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【2026年版】Amazonブラックフライデーに間に合わせるには?FBA納品はいつまで?

2026年9月18日 | Amazonが公表している出品者向けの案内にもとづく整理です

10月21日・28日は到着期限で、発送日ではありません。逆算して発送します。

Amazon輸出FBA納品ブラックフライデー通関到着期限
TOPIC
AWDへの納品
10月14日
TOPIC
FBA Minimal splits
10月21日
TOPIC
FBA Amazon-optimized
10月28日
TOPIC
この日付の意味
到着期限(発送日ではない)

Amazon.comでは、Black Friday Week / Cyber Mondayに向けたFBA在庫の到着期限が案内されています。

この日付はAmazonの施設へ在庫が届く期限であり、日本から発送する日ではありません。

① 2026年のBlack Friday・Cyber Mondayに向けたFBA到着期限が発表されている

Amazon.comでは、Black Friday Week / Cyber Mondayに商品をPrime対象として準備するため、FBA在庫の到着期限を設定しています。

2026年は納品方法によって期限が異なります。

  • AWDへの納品:10月14日
  • FBA(Minimal shipment splits):10月21日
  • FBA(Amazon-optimized shipment splits):10月28日

② 10月21日・28日は「日本から発送する日」ではなくAmazonへの到着期限

日本からAmazon.comのFBAへ発送する場合、国際輸送 → 米国輸入通関 → Amazon FCへの配送 → Amazon側の受領、という工程があります。

そのため10月21日・28日に日本から発送すればよいわけではなく、Amazonの施設へ到着する日から逆算して発送する必要があります。Amazonは、この期限を「イベント期間中に商品をPrime対象として販売できる状態にするための期限」と説明しています。

③ ホリデー前はFBAへの納品が集中するため、通常期より早めに準備する

Amazonは、フルフィルメントセンターが9〜10月はホリデー向けの入荷の受け入れに注力し、11〜12月は顧客注文の処理へ重点を移すと説明しています。あわせて、この時期はキャパシティの上限が通常より低くなる場合があるとしています。

したがって、通常期の「発送から販売可能になるまでの日数」だけを基準にせず、受領・在庫反映に時間がかかる可能性も考えて余裕を持って発送します。

④ Black Fridayに売る商品は「仕入れ→FBA販売開始」まで逆算する

仕入れ日だけではなく、国内での商品準備、日本からの発送、米国通関、FBAへの配送、Amazonでの受領・在庫反映まで含めてスケジュールを考えます。

特に日本からAmazon.comへ納品する場合は、公式の到着期限ギリギリを狙うのではなく、遅延が発生しても販売機会を逃さない余裕を持った発送計画が重要になります。

この記事の用語

AWD(Amazon Warehousing and Distribution):Amazonが提供する在庫保管サービス。ここからFBAへ在庫を補充する。
FC(フルフィルメントセンター):Amazonの物流拠点。FBA在庫が保管・出荷される。
キャパシティの上限:FBAに納品・保管できる量の上限。時期によって変動する。

よくある質問

10月28日に日本から発送すれば間に合いますか。
間に合いません。10月28日はAmazonの施設への到着期限です。国際輸送・通関・配送・受領の日数を逆算して発送日を決めます。
期限を過ぎたら納品できなくなりますか。
納品ができなくなるという案内ではありません。Amazonはこの期限を、イベント期間中にPrime対象として販売できる状態にするための期限として案内しています。
どの期限が自分に当てはまりますか。
納品方法によって異なります。AWDへ納品する場合は10月14日、FBAへ直接納品する場合は分割方法に応じて10月21日または10月28日です。
本記事の到着期限および受領時期の考え方は、Amazonが公表している出品者向けの案内にもとづく2026年9月時点の整理です。対象は米国ストアです。日程・運用は変更されることがあり、最新の内容はAmazonの案内をご確認ください。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。金額はわかりやすさ優先のざっくり試算で、個別の通関・税務判断を保証しません。規制・手続き・各サービスの効果に関する記述も一般情報であり、成果や個別判断を保証するものではありません。正確な税率・分類は各製品のHTSコードと最新の公式情報を、税務・通関の個別判断は税理士・通関業者等の専門家をご確認ください。