高利益の商品ばかり探してない?利益商品の探し方を見直す
利益商品を増やしたいのに見つからないとき、自分の条件が入口を狭めていることがあります。1個あたりの利益だけでなく回転まで含めて見ると、これまで対象外だった商品が候補に入ってきます。
利益商品は「1商品で大きく取れる商品」とは限らない
リサーチで高い利益額・利益率の商品だけに条件を絞ると、その条件を満たす商品はもともと少ないため、対象は自動的に狭くなります。
「もっと利益商品を見つけたい」と考えているのに、実は自分で検索対象を狭くしている、というケースがあります。見つからない原因が市場ではなく条件側にある場合、探す量を増やしても状況は変わりません。
1個あたりの利益と、回転をあわせて見る
高利益だが販売頻度が低い商品と、1個あたりの利益はそこそこでも継続して販売できる商品では、最終的な利益の積み上がり方が変わります。
そのため、利益額・利益率だけで商品を探すのではなく、回転も含めて利益商品を探すという見方が要ります。同じ月の利益でも、1個で大きく取るか、複数回に分けて積むかという違いがあるだけです。
高額商品だけに絞る必要もない
高額商品は1商品あたりの利益を取りやすい場合がある一方、仕入れに必要な資金も大きくなります。資金が先に尽きれば、条件に合う商品を見つけても仕入れられません。
高額・高利益の商品を少数探すという方針だけでなく、一定の利益が取れて回転する価格帯の商品を複数探すという方針も候補になります。どちらが合うかは、自分の資金と回転の状況によって変わります。
自分の条件を一度書き出す
いま設定している最低利益額、最低利益率、仕入価格帯、回転率を書き出してみます。そのうえで、この条件を全部同時に満たす商品だけを探すことで、対象を必要以上に狭めていないかを確認します。
ツールを使っている場合は、設定中の検索条件やフィルターを確認し、条件を変えたときに候補商品数がどの程度変わるかを見る方法もあります。利益商品が見つからないとき、商品が存在しないと結論づける前に、条件側を疑う余地があるということです。
