リサーチ
利益商品を探す時間、毎日確保できてる?リサーチ量を増やすための時間の使い方
リサーチ量が足りないと感じるとき、実際に何分使えているかを知らないまま増やそうとしても続きません。1週間の実時間を並べると、足りない量の正体が分かります。
TOPIC
結果だけ見ない
利益商品数の前に投入時間
TOPIC
週で並べる
日ごとのばらつきが見える
TOPIC
掛け算で出す
時間×1時間あたりの商品数
TOPIC
逆算する
目標の確認数から必要時間へ
利益商品の数の前に、投入した時間を見る
「今週も利益商品が見つからなかった」という結果だけを見ていると、その週にどれだけリサーチしたのかが判断に入りません。
成果は投入した時間に左右されます。まず必要なのは、1週間のリサーチ時間を記録することです。
日ごとに並べると、ばらつきが見える
月曜30分、火曜0分、水曜20分、木曜0分、金曜40分。こうして並べると、週の合計だけでなく、どの曜日に時間が取れていないかが見えます。
「毎日やっているつもり」が実際には週に3日だった、ということはよくあります。実態を数字で持つのが最初の一歩です。
1時間あたりの商品数と掛け合わせる
1時間で何商品を確認できているかが分かっていれば、週のリサーチ時間と掛け合わせることで、1週間に確認できる商品数が出ます。
この数字があると、「量が足りない」という感覚が具体的な数になります。そして、必要な確認商品数から逆算して、週に何時間必要なのかも出せます。
時間を増やせない場合は、中身を変える
必要な時間が出ても、それを確保できるとは限りません。仕事や家庭の都合で、使える時間には上限があります。
その場合に見る先は、時間の量ではなく中身です。工程を短くするか、ツールで一部を任せるか。必要な時間が数字で出ていれば、どのくらい短縮できれば足りるのかという目標も具体的になります。
この記事の用語
投入時間:実際にリサーチに使った時間。感覚ではなく記録で持つ。
確認商品数:一定期間に実際に内容を確認した商品の数。リサーチ量を表す基本的な数字。
工程:リサーチを構成する個々の作業。短縮の対象になる。
よくある質問
時間はどう記録すればよいですか。
この記事では特定の方法は示していません。開始と終了を書き留める程度でも、週の合計は出せます。
時間が取れない日はどうすればよいですか。
毎日同じ量を確保することが目的ではありません。週の合計と、そこから確認できる商品数が把握できていれば足ります。
この記事に根拠となる数字はありますか。
本文中の時間は記録の形を示すための例です。外部の統計は使っていません。
この記事は進め方の整理であり、外部の統計や規制を根拠にした数値は使用していません。
