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1時間で何商品リサーチできてる?商品リサーチの作業時間を測る

2026年9月2日 | この記事は進め方の整理です(外部の統計は使用していません)

リサーチ量を増やしたいとき、まず要るのは気合いではなく1商品あたりの所要時間です。工程ごとに分けて測ると、短縮できる場所が具体的に見えてきます。

Amazon輸出商品リサーチ作業時間効率化
TOPIC
まず測る
1時間で何商品確認できたか
TOPIC
1商品あたり
所要時間に直すと比べられる
TOPIC
工程で分ける
どこに時間を使っているか
TOPIC
分けて考える
自動化する作業と判断する作業

1時間で何商品見られているかを知る

リサーチ量を増やそうとするとき、多くの人は時間を増やすことを考えます。しかし、いま1時間で何商品を確認できているかを知らないと、増やした時間がどれだけの成果になるのかも分かりません。

必要なのは、まず1時間リサーチして、確認できた商品数を記録することです。60分で20商品なら、1商品あたり3分です。この数字があると、必要な商品数から必要な時間が逆算できるようになります。

工程を分けて見る

1商品3分という数字は、まとめて見ても短縮のしようがありません。中身を工程に分けます。

  • 商品探し
  • 商品照合
  • 利益確認
  • 販売状況の確認
  • 競合の確認
  • 出品可否の確認

この6つのうち、どこに最も時間を使っているのか。合計だけを見ていると気づかない偏りが、分けると見えてきます。

自動化できる作業と、人が判断すべき作業を分ける

工程には性質の違いがあります。日米の商品を照合したり利益を計算したりする作業は、条件が決まっていれば機械的に処理できます。一方、その商品を仕入れるかどうかの判断は、自分の資金や在庫の状況を踏まえたものになります。

時間を短縮する余地が大きいのは、前者です。最も時間を使っている工程が機械的に処理できる部分なら、そこが手を入れる場所になります。

時間そのものが取れない場合

副業で、合間の時間しか取れない人もいます。この場合、1商品あたりの時間を短縮できても、確保できる時間の上限があるため、増やせる商品数には限りがあります。

そうしたときには、自分の資金や環境に合ったサポートを受けるというのも一つの方法です。すべてを自分の手で行うことだけが選択肢ではありません。

この記事の用語

商品照合:日本側の商品と、Amazonに出品されている商品が同一であることを確認する作業。
工程:リサーチを構成する個々の作業。分けて測ることで短縮できる場所が特定できる。
出品可否:自分のアカウントでその商品を出品できるかどうか。

よくある質問

測るのは1時間だけでよいですか。
1回だけだとその日の条件に左右されます。複数回測って、ばらつきも含めて見るほうが確かです。
工程を分けるのが難しいのですが。
最初は「探す」と「調べる」の2つに分けるだけでも、偏りは見えてきます。
この記事に根拠となる数字はありますか。
本文中の数字は計算の形を示すための例です。外部の統計は使っていません。
この記事は進め方の整理であり、外部の統計や規制を根拠にした数値は使用していません。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。金額はわかりやすさ優先のざっくり試算で、個別の通関・税務判断を保証しません。規制・手続き・各サービスの効果に関する記述も一般情報であり、成果や個別判断を保証するものではありません。正確な税率・分類は各製品のHTSコードと最新の公式情報を、税務・通関の個別判断は税理士・通関業者等の専門家をご確認ください。