FedExの集荷ラベルの貼り方 インボイスとの違いと集荷当日の確認

FedExの集荷依頼のしかたと、出荷ラベルの貼り方は?インボイスとの違いと、集荷当日の確認

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FedExで海外へ荷物を送ることになった。集荷はどうやって頼むのか、印刷したラベルは箱のどこに貼ればいいのか、インボイスとラベルは何が違うのか——。はじめてだと、どこから手をつければいいか分からない。

FedExの集荷は、準備するものをそろえてから、オンラインで予約します。ラベルは、箱のいちばん広い面に貼ります(普通紙のラベルはパウチに入れて貼ります)。

「FedExの集荷とラベル、何をどうすればいいの?」

この記事では、集荷を頼む前に準備するもの、集荷の予約のしかた、ラベルの貼り方、ラベルとインボイスの違い、集荷当日の確認、Amazon FBAへ送るときの注意を整理します。

集荷を頼む前に準備するもの

準備するもの内容
住所と連絡先荷送人・届け先の住所、氏名、電話番号
荷物の情報梱包を終えた荷物の個数、重さ、外寸
中身の情報送る商品の内容や価格など、出荷の書類に必要な情報
出荷ラベル航空貨物運送状
必要な書類商品を送る場合は、コマーシャル・インボイスなど

FedExの出荷のツール「FedEx Ship Manager」では、運送状とあわせてインボイスを作れます。

FedExの集荷を予約する方法

集荷の予約の手順

  1. fedex.comのユーザーIDを用意する(オンラインでの予約に必要)
  2. 「集荷の予約と管理」にログインする
  3. 使うアカウントを選び、集荷先の住所や荷物の情報を入力する
  4. 集荷の日時などの内容を確認して、予約を確定する

FedEx Ship Managerで出荷の手続きをするときに、「集荷/持ち込み」から集荷を予約することもできます。

予約のときに確認すること内容
二重の予約ラベルを作るときに一緒に集荷を予約した場合は、別にもう一度予約しない
受け付けの締め切り予約の画面には、その時点で集荷できる時間だけが表示される。締め切りの時刻はカスタマーサービスで確認する
予約できる時間荷物の準備が終わる時刻をもとに確認する
確認番号予約したら控えておくと、問い合わせのときに使いやすい

出荷ラベルの貼り方

出荷ラベルは、箱のいちばん広い面に貼ります。普通紙に印刷したラベルは、FedExに注文できる国際貨物用パウチ(貼り付け用の袋)に入れて貼り、粘着式のサーマルラベルは直接貼ります。

出荷ラベルの貼り方:普通紙のラベルは専用の透明パウチに入れ、宛先・バーコードが見える向きで貼る。粘着式サーマルラベルは台紙をはがし、箱の平らな面へ直接貼る。角・継ぎ目を避け、折り目やしわを作らない。宛先・バーコードをテープや別のラベルで隠さない。再利用する箱は古いラベルを除去し、複数箱は箱ごとに対応するラベルを使う
  • 箱の角や継ぎ目を避け、文字やバーコードが平らに見える位置に貼る
  • 印刷のかすれや、バーコードの部分のしわがないか確認する
  • ラベルの上を、テープや包装で覆わない
  • 使い回す箱は、古い送り状や要らないラベルを取り除く

出荷ラベルとインボイスの違い

出荷ラベルとインボイスは、役割が違う書類です。

出荷ラベル(航空貨物運送状)とインボイス(コマーシャル・インボイス)の違い:出荷ラベルは荷物の配送・追跡のための書類で、届け先・荷送人・追跡番号などを書く「どこへ届けるか」。インボイスは輸出入の通関のための書類で、商品の内容・数量・価格・原産国などを書く「何を・いくらで送るか」。商品を海外へ発送する際は原則として両方を準備

役割が違うので、商品を海外へ送るときは、原則として両方を準備します。

インボイスの出し方内容
紙で出すFedExの基本の案内では、インボイスを3部印刷する
電子で送る(ETD)電子取引書類(ETD)で、インボイスを電子で送れる。ただし送り先などによっては紙の添付も必要なので、出荷のときの案内を確認する

集荷当日のチェック

集荷当日に確認すること

  1. 予約した準備完了の時刻までに、梱包とラベルの貼り付けを済ませる
  2. 荷物とラベルの届け先が合っているか確認する
  3. 必要な通関の書類がそろっているか確認する
  4. 追跡番号を控えてから、集荷の担当者に荷物を渡す

Amazon FBAへ送るときの注意

Amazon FBAの倉庫へ送るときは、箱にFedExの配送ラベルとAmazonのFBA納品用のラベルの両方を貼ります。この2つは別のものです。

  • それぞれのラベルやバーコードが重ならないように貼る
  • 複数の箱を送るときは、箱の中身と、その箱に対応するラベルを取り違えないようにする

FedExの料金と見積もりの取り方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

FedExの料金と見積もりを詳しく解説FedExの料金はいくら?見積もりの取り方と、アメリカ宛ての参考料金・料金表の見方

まとめ

FedExは、準備をそろえてオンラインで集荷を予約し、ラベルは広い面に貼るのが基本です。

  • 住所・荷物の情報・中身の情報・出荷ラベル・インボイスを準備する
  • 集荷の予約にはfedex.comのユーザーIDが必要。ラベル作成と一緒に予約したら二重に予約しない
  • 集荷の締め切りは、予約の画面かカスタマーサービスで確認する
  • ラベルは箱のいちばん広い面に貼る(普通紙はパウチに入れる)。角や継ぎ目は避ける
  • 出荷ラベルは「どこへ届けるか」、インボイスは「何を・いくらで送るか」。商品は原則として両方を準備
  • FBAへ送るときは、FedExのラベルとFBAのラベルを重ねず、箱との組み合わせを取り違えない

よくある質問

FedExの集荷はどうやって頼みますか?

fedex.comのユーザーIDでログインし、「集荷の予約と管理」から、使うアカウント・集荷先の住所・荷物の情報・集荷の日時を入力して予約します。FedEx Ship Managerの出荷の手続きの中で「集荷/持ち込み」から予約することもできます。

FedExの出荷ラベルは箱のどこに貼りますか?

箱のいちばん広い面に貼ります。普通紙に印刷したラベルは、FedExに注文できる国際貨物用パウチに入れて貼り、粘着式のサーマルラベルは直接貼ります。角や継ぎ目を避け、文字やバーコードが平らに見える位置に貼り、テープで覆わないようにします。

出荷ラベルとインボイスは何が違いますか?

出荷ラベルは届け先や追跡番号を載せた、荷物を配送・追跡するための書類です。インボイスは中身・数量・価格・原産国を載せた、通関に使う書類です。商品を送るときは原則として両方を準備します。

FedExのインボイスは何部必要ですか?

紙で出す場合、FedExの基本の案内では3部印刷します。電子取引書類(ETD)で電子で送る方法もありますが、送り先によっては紙の添付も必要です。

棚に箱が並ぶ倉庫

米AmazonFBA納品代行サービス SLC

ラベル・インボイスの準備から、
発送まで任せる。

FedExで送るには、集荷の予約、出荷ラベルとインボイスの準備、FBA用ラベルとの貼り分けが必要です。SLCは、HTSコードの記載を含むインボイスの作成にも対応し、検品・梱包・ラベリングから通関、FBA倉庫への納品までを一括で代行します。3つのクーリエの中から、送る商品に合わせて負担の少ない発送方法をご提案します。

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