
Keepaをスマホで使うには?アプリの入れ方、検索・バーコード・グラフ・価格通知の使い方
パソコンでKeepaを使っているけれど、外出先や店舗でもスマホで価格の動きを確かめたい。アプリはあるのか、パソコンと同じように使えるのか、グラフが小さくて見づらくないか——。
Keepaは、スマホでも使えます。iPhone・Android向けの公式アプリがあり、スマホのブラウザからKeepaのサイトを使うこともできます。店舗ではバーコードのスキャンで商品を探せるのも、スマホならではの使い方です。
「Keepaって、スマホでどう使えばいいの?」
この記事では、アプリの入れ方、最初に確認する国の設定、検索とバーコード、グラフの見方、表示の期間、ランキングと出品数、価格通知、料金、Keepaだけで決めないための注意を整理します。
Keepaはスマホでも使える
- Keepaは、Amazonの商品の価格の履歴などを確認できるサービス
- iPhone・Android向けの公式アプリがある
- スマホのブラウザから、Keepaのサイトを使う方法もある
- 外出先で仕入れの候補を確かめたり、気になる商品の価格の変化を追ったりできる
公式アプリを入れる
- iPhoneはApp Store、AndroidはGoogle Playで「Keepa」を検索する
- 提供元が「Keepa.com」であることを確認する
- アプリを開き、必要に応じて登録・ログインする
- すでにKeepaを使っている場合は、同じアカウントでログインする
最初に、調べるAmazonの国を確認する
- 日本の商品を調べるならAmazon.co.jp、米国での販売を調べるならAmazon.comを対象にする
- Keepaは、日本・米国・英国・ドイツなどのAmazonに対応している
- 表示の言語を日本語にすることと、調べる市場を日本にすることは別
- 価格の通貨も確認し、日本円と米ドルを取り違えない
日本の価格の履歴を、米国での販売価格として扱わないようにしましょう。
商品名や型番から検索する
- アプリの検索で、調べたい商品を探す
- 商品名だけでなく、型番なども使って対象を絞る
- 検索の結果では、色・サイズ・容量・セットの数・仕様が一致するか確認する
- 日本版と海外版、単品とセット品を混同しない
- 似た商品がいくつもある場合は、Amazonの商品ページと照らし合わせる
商品を特定するコード(ASIN)の調べ方は、ASINの調べ方の記事で詳しく解説しています。
店舗ではバーコードのスキャンも使える
- Keepaのアプリには、商品を探すためのバーコードスキャナーがある
- 店舗で見つけた商品の、ネットでの価格を確かめるときなどに使える
- 読み取れない場合は、商品名や型番でも検索する
グラフでは「どの価格」を見ているか確認する
- Amazon本体、新品、中古、Buy Boxなど、表示する項目を確認する
- 線がいくつも重なって見づらい場合は、いらない項目を非表示にする
- いまの価格だけでなく、過去のふだんの価格や値下がりの傾向を見る
- 送料の扱いや商品の状態が違う価格を、同じ条件として比べない
表示できるデータは、利用のプランなどで違います。グラフの3つの線の読み方は、Keepaのグラフの見方の記事で詳しく解説しています。
表示の期間を変えて、短期と長期の動きを見る
| 期間 | 見ること |
|---|---|
| 短い期間 | 最近の値下がりや価格の変化 |
| 長い期間 | 季節による変化や、続けて価格が下がっていないか |
- 一時的に高くなった価格だけを、売れる見込みの価格にしない
- 海外での販売では、輸送・納品のあいだに価格が変わる可能性も考える
- スマホで細かいところが見づらい場合は、画面を拡大するか、パソコンで確認する
売れ筋ランキングや出品数も確認する
- 使える場合は、売れ筋ランキングや出品数の履歴も見る
- 価格が安定していても、競合が増えていないか確認する
- 出品数が減ったことだけで、すべて売れたと判断しない
- Keepaの情報と、いまのAmazonの商品ページを合わせて確認する
価格通知を設定する
- 追いかけたい商品に、希望の価格などの条件を設定する
- 条件を満たしたときに、通知を受け取れる
- スマホの側でも、通知が許可されているか確認する
通知が来たら、その時点で価格・在庫・販売者・送料をあらためて確認しましょう。
アプリを入れても、すべてのデータが使えるとは限らない
- 公式アプリそのものは、料金なしで入れられる
- 価格の履歴以外の詳しいデータなどは、有料の契約が必要になる場合がある
- 使いたい機能が、自分の契約で使えるか確認する
- 有料で使っているのに表示されない場合は、ログイン先と契約の状況を確認する
料金や対象の機能は、Keepaの公式の画面で最新の情報を確認しましょう。
Keepaだけで、仕入れるかを決めない
- 過去に売れていても、これから同じ価格・数量で売れるとは限らない
- 販売手数料、送料、関税、FBAの費用などは別に計算する
- ブランドやカテゴリーの出品の制限、必要な書類も確認する
まとめ
Keepaは、公式アプリやブラウザでスマホでも使えます。最初に調べるAmazonの国を確認し、どの価格の線を見ているかを意識して使いましょう。
- App Store・Google Playで、提供元「Keepa.com」のアプリを入れる
- 日本の商品はAmazon.co.jp、米国での販売はAmazon.comを対象にする
- 型番で検索し、店舗ではバーコードのスキャンで探せる
- グラフは表示する項目と期間を確かめ、一時的な高値で判断しない
- 価格通知が来たら、価格・在庫・販売者・送料をあらためて確認する
- 詳しいデータは有料の場合がある。Keepaだけで仕入れを決めない
よくある質問
Keepaはスマホで使えますか?
使えます。iPhone・Android向けの公式アプリがあり、スマホのブラウザからKeepaのサイトを使うこともできます。アプリは、App StoreやGoogle Playで提供元が「Keepa.com」のものを入れます。
Keepaのアプリでバーコードを読み取れますか?
Keepaのアプリには、商品を探すためのバーコードスキャナーがあります。読み取れない場合は、商品名や型番で検索します。
Keepaのアプリで、米国のAmazonの価格を見られますか?
見られます。Keepaは日本・米国・英国・ドイツなどのAmazonに対応しています。調べる市場をAmazon.comにし、通貨が米ドルになっているか確認します。表示の言語と、調べる市場は別の設定です。
Keepaのアプリを入れれば、すべての機能が使えますか?
アプリそのものは料金なしで入れられますが、価格の履歴以外の詳しいデータなどは、有料の契約が必要になる場合があります。使いたい機能が自分の契約で使えるか確認します。

米AmazonリサーチツールPROFiNDER
価格の履歴の先にある、
利益まで見て判断する。
Keepaで売れ行きを確かめたら、次は手数料や送料を引いて利益が残るかを確かめます。PROFiNDERは、米Amazonの販売データから、売れている商品と、手数料・送料の見込み・関税を引いた利益を見られるリサーチツールです。
- 「売れている」をグラフの目視ではなく、5つの指数で判定
- 手数料・送料の見込み・米国の関税を引いた利益と、損益分岐の価格を計算
- 知的財産のリスクがある商品・出品できないASINを知らせる

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