リサーチ
新商品ばかり探してない?以前リサーチした商品をもう一度確認する
見送った商品は、そのときの条件で見送っただけです。価格も販売状況も競合も動きます。理由と数字を残しておけば、過去のリサーチが次の候補に変わります。
TOPIC
使い捨てにしない
見送った商品も情報として残る
TOPIC
理由を残す
なぜ落ちたのかで扱いが変わる
TOPIC
2つに分ける
少しの差か、大きく合わないか
TOPIC
状況は動く
価格も販売状況も競合も変わる
一度見送った商品を、永久に対象外にしない
リサーチで見送った商品は、その時点の価格・販売状況・競合をもとに判断した結果です。これらは時間とともに変わります。
にもかかわらず見送った時点で記録が消えると、次のリサーチはまたゼロから始まります。確認にかけた時間が、そのたびに使い捨てになっているということです。
見送った理由と、当時の数字を残す
残しておきたいのは、確認した日、そのときの利益、そして見送った理由です。理由には次のようなものがあります。
- 利益額が足りなかった
- 利益率が足りなかった
- 出品できなかった
- 競合が多かった
- 回転が遅かった
理由が残っていないと、再確認するときに何を見ればよいかが分かりません。落ちた理由が、次に見る場所になります。
「少しの差」と「大きく合わない」を分ける
見送った商品は同じではありません。条件が少し変われば候補になる商品と、大きく条件が合わない商品があります。
この2つを分けておくと、再確認の対象が絞れます。全部を等しく見直すのは現実的ではないので、動く可能性のあるものだけを残す形になります。
状況が変わったタイミングで見直す
商品価格や販売状況が変わったときが、再確認のタイミングです。ツールによっては、こうしたタイミングを知らせる通知機能がある場合もあります。
毎回新しいASINだけを探すのではなく、過去のリサーチ結果も再利用する。これで、同じリサーチ時間から取り出せる候補の数が変わります。
この記事の用語
見送り:利益条件などを確認したうえで、仕入れ候補から外すこと。除外とは違い、再確認の対象になりうる。
ASIN:Amazonが商品ごとに割り当てている識別番号。再確認のために記録しておく対象。
リサーチ履歴:確認した商品と、その結果や見送った理由を残した記録。
よくある質問
すべての見送り商品を残すべきですか。
現実的ではありません。条件が少し変われば候補になるものに絞るほうが、見直しが続きます。
どのくらいの間隔で再確認しますか。
この記事では具体的な間隔は示していません。価格や販売状況が動いたときが目安になります。
この記事に根拠となる数字はありますか。
進め方の整理を目的としているため、外部の統計は使っていません。
この記事は進め方の整理であり、外部の統計や規制を根拠にした数値は使用していません。
