バリエーション商品はリサーチ対象から外す?売れ筋を見極める考え方
バリエーション商品は売れ筋が分かりにくいため、まとめて除外されがちです。ただし除外した分だけ対象は狭くなります。複数の情報を重ねて見る方針に変えると、見逃していた候補が戻ってきます。
どの子ASINが売れているのか、見えにくいことがある
バリエーション商品では、親ASINの下にカラーやサイズごとの子ASINがぶら下がっています。このとき、どの子ASINが実際に売れているのかが、商品ページから読み取りにくい場合があります。
ランキングの表示のされ方は商品によって同じではありません。そのため、ランキングの数字だけを見て「このカラーが売れている」と判断できない商品があります。
他の表示でも分からないことがある
商品ページに出る購入数の表示も、子ASINごとに確認できるとは限りません。ランキングでも分からず、購入数の表示でも分からないという状態になります。
すると、レビュー数が多いからこのカラーが売れているのだろう、というように一つの情報だけで推測するリサーチになりがちです。レビュー数は過去の累積であって、いま売れている量とは別のものです。
分からないからといって、全部外すのはもったいない
Amazonには、カラー・サイズ・数量などをまとめたバリエーション商品が多くあります。「どれが売れているか分からない」という理由だけで一律に除外すると、リサーチ対象そのものが狭くなります。
候補が見つからない原因が、探し方ではなく最初に外している範囲にある可能性があるということです。
複数の情報を組み合わせて推測する
バリエーション商品では、ランキングやレビュー数だけで判断するのではなく、各子ASINの出品セラー数や在庫数の変化なども組み合わせて、どのバリエーションが売れているのかを推測することになります。
「分からないから除外する」から「複数の情報から売れ筋の子ASINを見極める」へ。方針を変えることで、これまで避けていたバリエーション商品も対象に入り、見逃していた利益商品が見つかる可能性があります。
