
アメリカのセラーセントラルが英語で分からない。日本語表示の切り替えと、大口・小口のプランを変える場所
英語は得意ではないけれど、翻訳サービスやブログを見ながら、アメリカのAmazonの出品者登録はなんとか終えた。ところが、セラーセントラルの画面が英語で、どこで何をすればいいのか分からない。大口から小口に切り替えたつもりなのに、月額の引き落としが続いている——。
セラーセントラルは日本語の表示に切り替えられます。そのうえで、プランを変える場所と、変わったかを確かめる方法を知っておくと安心です。
「英語のセラーセントラルで、どこで何をすればいいの?」
この記事では、日本語表示への切り替え、米国Amazonの出品プランの違い、プランを確認・変更する場所、変えたあとに確かめることを整理します。
英語の画面で迷ったときの考え方
まずは画面を日本語表示に切り替え、操作する販売先の国を確かめてから進めます。見つからない設定を推測で変えないことも大切です。
セラーセントラルは、日本語表示に切り替えられる
米国Amazonのセラーセントラルも、日本語の表示に切り替えられます。画面の言語の選択から「日本語」を選びましょう。
日本語の表示にしても、販売先が日本のAmazonに変わるわけではありません。一部の通知や資料は、英語のままの場合があります。
操作する前に、対象の販売先が「アメリカ(Amazon.com)」になっているかを確認します。いくつもの国で登録している場合は、別の国の設定を変えないよう注意しましょう。
米国Amazonの出品プランは、大口と小口
| プラン | 基本の料金 |
|---|---|
| Professional(大口) | 月39.99米ドル |
| Individual(小口) | 売れた商品1点につき0.99米ドル |
※2026年10月時点。どちらも販売手数料などが別にかかります。FBAを使う場合は、配送代行手数料や保管料も必要です。
プランを確認・変更する場所
プランの確認・変更は、設定から出品用アカウントの情報を開いて行います。代表的な操作の順番は、次のとおりです。画面によって、項目の名前や配置が違う場合があります。
| 順番 | 英語の表示 | 日本語の表示 |
|---|---|---|
| 1 | Settings | 設定 |
| 2 | Account Settings | アカウント設定 |
| 3 | Manage Your Services | サービスの管理 |
| 4 | Manage | 管理 |
ここで今のプランを確認し、変更の画面へ進みます。
変更は、最後の確定まで完了させる
大口から小口へ変える場合は、Downgrade(小口へ変更)などを選び、最後の確認まで完了させます。変更の画面を開いただけでは完了しません。条件を読み、画面に出る変更の適用・確定のボタンまで押しましょう。
変更したあとは、同じサービスの管理画面で、今のプランと適用の時期を確認します。完了の画面や通知を保存しておくと、あとで請求を確かめるときに役立ちます。
出品を止めても、月額は止まらない
出品を止めることと、大口のプランを変えることは別です。商品を削除したり、休暇の設定にしたりするだけで、月額が止まるとは考えないようにしましょう。
また、小口に変えても、すべての費用がなくなるわけではありません。売れたときの手数料や、FBAに残した在庫の保管料などは別です。大口向けの機能が使えなくなるので、変える前に必要な機能を確認します。
変えたあとも請求が来たときの確認
変えたあとも月額が請求された場合は、次の点を確認します。
| 確認すること | 考えられること |
|---|---|
| 請求の対象の期間 | 変更する前の期間の料金 |
| 販売先 | 別の国の料金 |
| 費用の名前 | FBAなどの別の費用 |
分からなければ、請求日・金額・変更の記録を添えて、サポートへ問い合わせましょう。操作に迷った場合は、英語と日本語の項目名が並んだ公式のヘルプを確認します。サポートには「何を変えたいか」「今どの画面にいるか」を伝えると、確認しやすくなります。
登録のときに求められる税務情報(W-8BENなど)については、こちらの記事で詳しく解説しています。
税務情報の登録を詳しく解説米国Amazonの税務情報インタビューとは?日本のセラーが出すW-8BENとW-8BEN-Eの違いと、登録で確認すること
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まとめ
英語のセラーセントラルは、日本語表示に切り替え、販売先を確かめてから操作します。プランの変更は、最後の確定まで完了させましょう。
- 言語の選択から日本語を選べる。販売先は変わらず、一部の通知は英語のまま
- 操作の前に、販売先がアメリカ(Amazon.com)か確認する
- 大口は月39.99米ドル、小口は1点0.99米ドル。販売手数料やFBAの費用は別
- プランは「設定 → アカウント設定 → サービスの管理」で確認・変更する
- 変更は確定のボタンまで押し、今のプランと適用の時期を確かめる
- 出品の停止や休暇の設定では月額は止まらない。請求が続いたら、期間・販売先・費用の名前を確認する
よくある質問
米国Amazonのセラーセントラルを日本語で使えますか?
日本語表示に切り替えられます。画面の言語選択から「日本語」を選びます。日本語表示にしても販売先は日本Amazonへ変わらず、一部の通知や資料は英語のままの場合があります。
米国Amazonの大口と小口の料金はいくらですか?
2026年10月時点で、Professional(大口)は月額39.99米ドル、Individual(小口)は売れた商品1点につき0.99米ドルです。どちらも販売手数料などが別途かかります。
プランはどこで変更できますか?
Settings(設定)→ Account Settings(アカウント設定)→ Manage Your Services(サービスの管理)から変更画面へ進みます。画面によって項目名や配置が異なる場合があります。
小口に変えたのに、月額料金が引き落とされます。
変更画面を開いただけで確定まで完了していない場合があります。今のプランと適用時期を確認し、請求の対象期間・販売先・費用名を確かめます。分からなければ、請求日・金額・変更記録を添えてサポートへ問い合わせます。

米Amazon輸出コンサルティング
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迷わず操作できるように。
アメリカのAmazonでは、画面の操作や設定のひとつで費用や販売が変わります。ワールドシフトは、米Amazon輸出を一から教え、年商1億円に届いた方も出してきたコンサルティングと、米国向けのFBA納品・通関の物流を長年続けてきました。アカウントの設定から販売まで相談できます。
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