FedExの料金いくら? アメリカ宛ての参考料金と料金表の見方

FedExの料金はいくら?見積もりの取り方と、アメリカ宛ての参考料金・料金表の見方

公開日 最終更新日

FedExでアメリカに送ると、送料はいくらになるのか。料金表を開いても区分がたくさんあって、どこを見ればいいか分からない。見積もりを取ったら、思っていた金額と違った——。

FedExの送料は一律ではなく、送り先・荷物の重さやサイズ・使うサービスなどで変わります。同じ国に送る場合でも、届け先の郵便番号や荷物の条件で金額が変わるため、実際に送る条件で見積もりを取りましょう。

「FedExの送料は、どうやって調べればいいの?」

この記事では、送料の決まり方、箱の大きさが料金に与える影響、公式サイトでの見積もりの取り方、アメリカ宛ての参考の料金、料金表の見方、送料以外にかかる費用を整理します。

FedExの送料は何で決まる?

FedExの送料は、送り先・荷物の重さやサイズ・使うサービスなどで変わります。同じ国に送る場合でも、届け先の郵便番号や荷物の条件で金額が変わります。

自分のアカウントに設定された料金を確認するときは、ログインして見積もりを取りましょう。

重さだけでなく「箱の大きさ」も料金に影響する

FedExでは、実際の重さ(実重量)と、箱の大きさから計算する重さ(容積重量)を比べ、重いほうを運賃の計算に使います。

容積重量の計算

  1. 容積重量(kg)= 縦 × 横 × 高さ(cm)÷ 5,000
  2. 例:50×40×40cmの箱は、容積重量が16kg
  3. 中身を入れた実際の重さが10kgでも、16kgをもとに料金が計算される

軽い商品でも、大きな箱に入れると送料が高くなることがあります。容積重量のしくみと、ほかの会社と総額で比べる方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。

容積重量と総額の比べ方を詳しく解説国際送料は1kg単価だけでは決まらない。容積重量とは何か、計算方法と、追加料金まで含めた総額の比べ方

FedExの公式サイトで見積もりを取る方法

見積もりの手順

  1. 公式サイトの「料金と配達所要時間」の見積もりツールを開く
  2. 発送元と届け先の国・都市名・郵便番号を入力する
  3. 発送日や荷物の個数、梱包の種類、重さ、サイズなどを入力する
  4. 「料金を表示」を押し、使えるサービスの料金と配達所要時間を確認する

契約の料金で確認したいときは、ログインした状態で操作します。

日本からアメリカへの参考の料金

サービス「フェデックス・インターナショナル・プライオリティ(IP)」の、日本からアメリカへの参考の運送料金です。

重さアメリカ西部地域アメリカのその他の地域
1kg19,470円19,480円
2kg25,210円25,240円
5kg53,080円53,220円
10kg66,380円66,720円
15kg78,380円78,920円
20kg90,380円91,120円

※西部地域は、カリフォルニア・ワシントン・オレゴン・ネバダ・アリゾナ・ユタ・アイダホ・コロラドの8州です。FedEx公式の「日本輸出料金表」の公開料金にもとづく参考の運送料金です(2026年1月5日発効、2026年10月15日確認)。燃料割増金・特別取扱料金・関税などは別にかかります。重さは実重量と容積重量の重いほうが基準になり、アカウントの契約の条件で適用される料金も違うため、実際の費用は公式の見積もりツールで確認してください。

料金表の見方

料金表の見方の手順

  1. 料金区分表で、送り先の国・地域がどの区分に入るかを確認する
  2. 使うサービスの料金表を開く
  3. 請求の対象になる重さと、送り先の料金区分が交わる金額を確認する

公開されている料金表の金額と、自分のアカウントに適用される料金は違うことがあります。実際の料金は、ログインしたあとの見積もりでも確認しましょう。

基本の運賃以外にかかる費用

費用内容
燃料割増金燃料の価格などで変わる追加の費用。FedEx Expressの率は毎週更新される
地域外集荷料・地域外配達料集荷先や届け先が対象の地域に当たる場合の追加の費用
特別取扱料金・オーバーサイズ料金荷物のサイズ・重さ・梱包の状態など、決められた条件に当たる場合の追加の費用
混雑時割増金輸送の需要が増えたときなどにかかることがある費用

海外へ送るときは、運送料金のほかに、輸入先で関税やその他の税金がかかることがあります。FedExが関税などを立て替えた場合は、関連する手数料が加わることもあります。見積もりを見るときは、表示された金額に含まれる費用と別にかかる費用を確認しましょう。

FedExから関税の請求書が届いたときの払い方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

FedExの関税の請求を詳しく解説FedExから関税の請求書が来たら?払い方と期限、放っておいたときと身に覚えがないときの対応

見積もりと請求額が変わるとき

  • 入力した重さやサイズと、実際に計った結果が違う場合
  • 追加の料金の対象になる条件が分かった場合
  • 通貨の換算のレートなどが影響する場合

見積もりは概算なので、最終の請求額と必ず同じになるわけではありません。梱包したあとの重さ・外寸を使って見積もることが大切です。

まとめ

FedExの送料は、送り先・重さとサイズ・サービス・契約の条件で変わります。実際に送る条件で見積もり、送料以外の費用も確認しましょう。

  • 同じ国でも、届け先の郵便番号や荷物の条件で金額が変わる
  • 実重量と容積重量(縦×横×高さ÷5,000)の重いほうで計算される
  • 公式サイトの「料金と配達所要時間」で見積もる。契約の料金はログインして確認
  • アメリカ宛てIPの参考の料金:1kg 19,470円〜、10kg 66,380円〜(2026年1月5日発効の公開料金)
  • 燃料割増金・地域外料金・特別取扱料金・混雑時割増金、関税は別にかかる
  • 見積もりは概算。梱包したあとの重さ・外寸で見積もる

よくある質問

FedExでアメリカに1kgを送るといくらですか?

フェデックス・インターナショナル・プライオリティの公開料金では、アメリカ西部地域が19,470円、その他の地域が19,480円です(2026年1月5日発効、2026年10月15日確認)。燃料割増金や関税などは別にかかり、契約の条件で適用される料金も変わります。

FedExの見積もりはどこで取れますか?

FedExの公式サイトの「料金と配達所要時間」の見積もりツールで、発送元・届け先・発送日・荷物の情報を入力して取れます。契約の料金で確認したいときは、ログインした状態で操作します。

軽い荷物なのに、FedExの送料が高いのはなぜですか?

実重量と容積重量の重いほうで計算されるためです。容積重量は縦×横×高さ(cm)÷5,000で、50×40×40cmの箱は16kgになります。

FedExの見積もりと請求額が違うのはなぜですか?

実際に計った重さやサイズが違った、追加の料金の対象になった、通貨の換算のレートが影響した、などが考えられます。見積もりは概算なので、梱包したあとの数字で見積もりましょう。

棚に箱が並ぶ倉庫

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※本ページは一般的な情報提供を目的としたものです。料金・手順・支払いの条件は、契約やサービス、時期によって変わることがあります。最新の内容は各社の公式の案内でご確認ください。