玩具
5本
米国の“コレクティブル棚”が広がっている──GameStopは売上の41.8%がコレクティブルで単独最大に、玩具全体も1〜4月で金額+13%。ジブリ公式は6/23に米国初のポップアップ
米国の小売の“棚”が、静かに入れ替わっています。ゲーム専門店のGameStopが2026年6月2日に開示した第1四半期(2026年5月2日締め)で、コレクティブルが売上の41.8%を占め、ハードウェアを抜いて単独で最大のカテゴリになりました(前年同期は28.9%)。ゲーム機を売る店で、グッズがゲーム機より売れたということです。
ニュース週間 0閲覧月間 6閲覧累計 28閲覧
米国で『ガチャポン(カプセルトイ)』が拡大──Bandaiの専門店がモールに進出、1回$4〜8の“ブラインド”収集熱。玩具はMFN無税(追加関税は7/24から強制労働Section 301へ)だが年齢区分が要点
米国で、日本のガチャポン(カプセルトイ)が広がっている。Bandai(バンダイ)のガシャポン専門店がアメリカン・ドリーム(ニュージャージー)などモールに進出し、カプセル自販機はモール・店舗の定番になった。米国では1回$4〜8(≒640〜1,280円)が目安。アニメフィギュアやミニチュアを“ブラインド(中身が見えない)”で集める収集熱が起きている。そして輸出の観点では──玩具はMFN無税で、小さく軽い(※Section 122追加関税+10%は2026年7月24日に法定失効。現在は強制労働Section 301で日本原産品はMFN込み合計12.5%になる方式・詳細はarticle_202)。押さえるのは年齢区分と、7月8日からのeFilingだ。
ニュース週間 0閲覧月間 4閲覧累計 21閲覧
米国で『けん玉(KENDAMA)』が定番スキルトイに──競技シーンとSNSのトリック動画が牽引、大空(JKA公認)が世界標準
米国でけん玉(KENDAMA)が、世代を超えたスキルトイ(技を競う玩具)の定番になっている。火付け役は競技シーンとSNS──YouTubeやTikTokで難技を決める動画が拡散し、Kendama USAのような専門店も根づいた。競技用の世界標準は山形工房の『大空(Ozora)』。JKA(日本けん玉協会)認定けん玉を製造する数少ないメーカーの一つで、国内最古参の製造指定工場(けん玉生産日本一)が手がけるブランドだ。輸出の観点では──玩具として関税は無税、電池も無く“送りやすい”。注意点は年齢区分(子ども向けかどうか)に集約される。
ニュース週間 0閲覧月間 1閲覧累計 2閲覧
米国で日本の『知恵の輪・パズル』が定番ギフトに──Hanayama(はなやま)の Huzzle は世界累計200万個超、Beverlyの“世界最小”ジグソーも人気
米国で日本の知恵の輪・パズルが、知的なギフトの定番になっている。象徴がはなやま(Hanayama)の金属製キャストパズル『Huzzle(ハズル)』──世界累計200万個超を売り上げ、“世界一売れている知恵の輪”とされる。Mensa基準の6段階の難易度で、入門から超難問まで揃う。ビバリー(Beverly)の“世界最小1000ピース”ジグソーのような尖った企画も人気だ。そして輸出の観点では──玩具・パズルは無税、電池も無く、軽くて送りやすい。
ニュース週間 0閲覧月間 0閲覧累計 0閲覧
米国で日本発「ブラインドボックス」が社会現象──Sonny Angel・Smiskiに行列、大人コレクター市場は約1.4兆円
米国でブラインドボックス(中身が見えない箱入りの小さなフィギュア)が社会現象になっている。日本のDreams社のSonny Angel(ソニーエンジェル)は全米441の正規取扱店(2024年4月時点)で品薄が続き、暗闇で光るSmiski(スミスキー)も根強いコレクター人気を保つ。牽引するのは大人のコレクター(kidult=キダルト)で、その玩具市場はNPD(現Circana)の2022年調査(米国)で約90億ドル(≒1.4兆円)=米玩具売上の約25%に達した。『開けるまで分からない』サプライズとSNSの拡散が結びつき、バッグやスマホに付けて飾る文化として定着している。日本発のキャラクター玩具にとって大きな商機だ。
ニュース週間 0閲覧月間 3閲覧累計 37閲覧
