コレクター
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中古レコードは米国輸出の商機──アナログは年10.4億ドル・19年連続成長、日本盤が探されている
アメリカのレコード愛好家の間で、「日本盤」を探す動きが語られている。帯(OBI)が付いた国内プレスは、海外の再発盤とは別物として扱われるからだ。
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米国で日本の『ランドセル』がプレミアム革小物として人気──1個150〜1,200ドル超・数十年使える“職人品”、Nike/Dieselも参入
日本の小学生の通学鞄『ランドセル』が、米国で大人向けのプレミアム革小物として静かな人気を集めている。1個150〜1,200ドル超(≒2.4万〜19万円)という高価格帯にもかかわらず、数十年使える耐久性と職人の手仕事が評価され、コレクターやファッション愛好家が買い求める。NikeやDieselなど海外ブランドが独自のランドセル風バッグを発表するほど、そのデザイン性は国際的に注目されている。子供が使い終えた後も大人の普段使いバッグ・記念品として長く手元に置かれる点が、“消費される商品”とは違う魅力になっている。
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米国でこけし・日本の民芸人形がコレクター人気──創作こけしも台頭。木製品の申告が要点
素朴で愛らしい日本のこけしが、米国のコレクター心をつかんでいる。東北の伝統こけしに加え、自由なデザインの創作こけしが台頭し、“手仕事の温かみ×日本らしさ”でインテリア・ギフト・コレクションとして人気。だるま・招き猫など縁起物も同じ文脈で動く。輸出では木製品の申告(レイシー法)が要点になる。
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米国で日本の完成品フィギュアが熱い──大人コレクター(kidult)が牽引、観賞用スケール品は高単価
買っているのは、子どもだけじゃない。米国で日本の完成品フィギュア(観賞用)の需要が拡大し、大人コレクター(kidult)が市場を牽引している。ねんどろいど・figma・スケール品が動き、限定・スケール品は高単価で転売対象に。輸出ではHTSの分類(Toy Biz判例)と「大人向け」の表記・売り方の一貫で児童製品試験を避けるのが勘所だ。需要の今と輸出のコツをまとめた。(“組み立てるホビー”のガンプラは別記事へ)
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