✅ 必要なこと
- 化粧品か OTC医薬品か を確認する
- 成分規制・使用制限成分を確認する
- ラベルを米国化粧品表示に合わせる
- 必要に応じてMoCRA対応(施設登録・リスティング・責任者)を行う
- 安全性根拠(Safety Substantiation)を整理する
- 効能表現と州法リスク(Prop 65等)を確認する
🔎 追加で確認したいこと
- 「ニキビを治す」「炎症を抑える」「シワを改善する」「美白する」など、医薬品的な表現になっていないか
- ニキビケア・日焼け止め・皮膚トラブル改善系など、OTC医薬品論点がないか
- AHA/BHA、レチノール、ハイドロキノン様成分、CBD等、成分面で注意が必要なものがないか
- 目元・唇など使用部位によって注意が必要な成分が入っていないか
👉 ポイント:スキンケアは効能表現ひとつで“化粧品”か“未承認医薬品”かが変わります。「治す・改善する・抑える」は医薬品的表現。まず表現と成分の両面で線引きが要ります。
💡 日本メーカーの実務ポイント:日本の薬機表現をそのまま英訳すると、米国で医薬品的表現に触れがち。当社が表現・成分・使用部位から化粧品/OTCを切り分け、MoCRA対応まで一緒に進めます(対応可否は処方で異なります)。
出典・参考:FDA — MoCRA(当社が日本語で整理)
✅ 必要なこと
- 化粧品として販売できるか確認する
- 色素・着色料が米国で使用可能か確認する(さらに目元用・唇用の使用可否)
- 使用部位に合った成分か確認する
- ラベルを米国化粧品表示に合わせる
- 必要に応じてMoCRA対応を行う/安全性根拠を整理する
- 州法リスク(Prop 65等)を確認する
🔎 追加で確認したいこと
- 使用色素が米国で化粧品に使用可能か、さらに目元用・唇用に使用可能か
- リップ・アイメイクなど粘膜・目周りに近い用途で成分制限に触れないか
- 「UVカット」「ニキビ予防」「肌荒れ防止」などでOTC医薬品論点が出ないか
- グリッター・顔料・ラメ・接着成分で安全性資料が不足していないか
👉 ポイント:化粧品の色素は、FDAが使用可能な色素・認証要否・使用部位制限を管理しています。特に目元・唇は使える色素が限られます。
💡 日本メーカーの実務ポイント:日本で使える着色料が米国では不可、というズレが起きやすい品目。当社が色素の使用可否・使用部位を照合します。
出典・参考:FDA — Color Additives and Cosmetics(当社が日本語で整理)
✅ 必要なこと
- 化粧品か OTC医薬品か を確認する
- 染毛剤・防腐剤・香料などの成分を確認する
- ラベルを米国化粧品表示に合わせる
- 必要に応じてMoCRA対応を行う/安全性根拠を整理する
- 効能表現と州法リスク(Prop 65等)を確認する
🔎 追加で確認したいこと
- 「育毛」「脱毛予防」「フケ防止」「頭皮トラブル改善」などでOTC医薬品論点が出ないか
- ヘアカラーで、色素・酸化染料・アレルギー注意表示が必要にならないか
- 頭皮ケアで「炎症を抑える」「かゆみを治す」など医薬品的表現になっていないか
- スプレー・フォーム等で可燃性・エアゾール表示が必要にならないか
👉 ポイント:「育毛・フケ防止」は米国ではOTC医薬品の論点になりがち。訴求の一言で必要な手続きが大きく変わります。
💡 日本メーカーの実務ポイント:ヘアカラーは色素・酸化染料の注意表示、エアゾールは可燃性表示が論点。当社が訴求と剤形の両面で確認します。
出典・参考:FDA — Hair Products(当社が日本語で整理)
✅ 必要なこと
- 化粧品 / OTC医薬品 / 石けん例外 のどれかを確認する
- 成分規制・使用制限成分を確認する
- ラベルを米国向け表示に合わせる
- 必要に応じてMoCRA対応を行う/安全性根拠を整理する
- 効能表現と州法リスク(Prop 65等)を確認する
🔎 追加で確認したいこと
- 石けんが、FDA上の“true soap”例外に当たるか(組成・表示・主用途で判定)
- 「制汗」「殺菌」「ニオイを防ぐ」「湿疹を治す」などでOTC医薬品論点が出ないか
- デオドラントと antiperspirant(制汗剤)が混ざっていないか
- スクラブ・角質ケアで刺激性や使用上の注意が必要にならないか
👉 ポイント:いわゆる石けんは、組成・表示・主たる用途によってはFDA化粧品ではなくCPSC側の扱いになることがあります。まず区分の判定から。
💡 日本メーカーの実務ポイント:制汗(antiperspirant)はOTC医薬品、消臭デオドラントは化粧品と、扱いが分かれます。混在しやすいので当社が切り分けます。
出典・参考:FDA — Soap(当社が日本語で整理)
✅ 必要なこと
- 化粧品として販売できるか確認する
- 香料・アルコール・溶剤などの成分を確認する
- ラベルを米国化粧品表示に合わせる
- 必要に応じてMoCRA対応を行う/安全性根拠を整理する
- 可燃性・エアゾール等の注意表示と州法リスク(Prop 65等)を確認する
🔎 追加で確認したいこと
- 香料アレルゲン・香料組成の管理方針を整理できているか
- アルコール含有・エアゾールで引火性・輸送上の注意表示が必要にならないか
- ボディミスト等で「殺菌」「消臭」「虫よけ」など化粧品の範囲を超える訴求になっていないか
- ルームフレグランス等の化粧品外製品と混ざっていないか
👉 ポイント:MoCRAでは fragrance allergens(香料アレルゲン)の表示規則化が予定されています。香料組成の把握が要ります。
💡 日本メーカーの実務ポイント:アルコール高配合・スプレーは引火性・輸送区分も論点。香りの訴求が化粧品の範囲を超えないかも合わせて確認します。
出典・参考:FDA — Fragrances in Cosmetics(当社が日本語で整理)
✅ 必要なこと
- 化粧品として販売できるか確認する
- 溶剤・樹脂・色素・接着成分などの成分を確認する
- ラベルを米国化粧品表示に合わせる
- 必要に応じてMoCRA対応を行う/安全性根拠を整理する
- 可燃性・刺激性などの注意表示と州法リスク(Prop 65等)を確認する
🔎 追加で確認したいこと
- ジェルネイル・グルー・リムーバー等で刺激性・可燃性・接着成分の注意表示が必要にならないか
- 色素・顔料が米国で使用可能なものか確認できているか
- ネイルライト・電動マシン・施術器具など化粧品でない別管轄品と混ざっていないか
- 「爪を治す」「爪の病気を改善する」など医薬品的表現になっていないか
👉 ポイント:ネイル製品(液・ジェル)は化粧品、ネイルライトや電動マシンなど器具は別管轄。セット販売時は分けて確認します。
💡 日本メーカーの実務ポイント:溶剤・接着成分が多く可燃性・刺激性の注意表示が要る品目。色素の使用可否も合わせて当社が確認します。
出典・参考:FDA — Nail Care Products(当社が日本語で整理)
✅ 必要なこと
- 米国ではOTC日焼け止め医薬品として扱われる前提で確認する
- 使用しているUVフィルターが、米国OTCで使用可能な有効成分か確認する
- 処方がOTCモノグラフに沿っているか確認する
- Drug Factsラベルを含む米国向け表示を整える
- SPF・Broad Spectrum・Water Resistant表示の根拠試験を確認する
- OTC医薬品としての施設登録・Drug Listing・製造管理体制を確認する
🔎 追加で確認したいこと
- 日本・韓国・EUで使えるUVフィルターでも、米国では使用できないものが入っていないか
- PA表記中心の設計で、米国OTCラベルに落とし込めない状態になっていないか
- 「敏感肌向け」「美白UV」などの訴求が別の薬効訴求に広がっていないか
- Waterproof / sweatproof など、米国で使えない表現を前提にしていないか
👉 ポイント:米国では日焼け止めは化粧品ではなくOTC医薬品。使えるUVフィルターが限られ、Drug Facts表示・施設登録・製造基準(GMP)が必要です。海外で化粧品として売っていても、そのまま持ち込めません。
💡 日本メーカーの実務ポイント:日本の主要UVフィルターの一部は米国OTCで未収載。当社がUVフィルターの適合可否・論点を先に整理します(GMP・Drug Listing等のOTC医薬品実務は提携先と連携。対応可否は処方ごと)。
出典・参考:FDA — Sunscreen(当社が日本語で整理)
✅ 必要なこと
- 日焼け止め機能をうたう場合は、OTC日焼け止め医薬品としての対応を前提に確認する
- UVフィルターが米国OTCで使用可能な有効成分か確認する
- 色素・顔料・パール剤などメイクアップ成分の適法性も確認する
- Drug Facts表示が必要か、化粧品表示とどう整理するか確認する
- SPF・Broad Spectrum表示の根拠試験を確認する
- OTC医薬品としての施設登録・Drug Listing・製造管理体制を確認する
🔎 追加で確認したいこと
- “メイクが主役だから化粧品だけでいける”前提になっていないか
- 色付き日焼け止め・UVファンデ・BB/CCで、色素規制と日焼け止め規制の両方を見落としていないか
- 「肌荒れ防止」「紫外線ダメージを防ぐ」などが薬効表現に広がっていないか
- SPF値だけを前面に出して、Drug Factsや警告表示が不足していないか
👉 ポイント:SPFをうたうUVメイクは、化粧品(色素)とOTC医薬品(日焼け止め)の両方の規制がかかります。見た目はメイクでも、日焼け止め表示が主役になります。
💡 日本メーカーの実務ポイント:「化粧品だけで通す」と日焼け止め表示が抜け、差し止めにつながることがあります。当社が色素×UVフィルター×表示を一体で確認します。
出典・参考:FDA — Sunscreen(当社が日本語で整理)
✅ 必要なこと
- まず、化粧品なのか、OTC医薬品なのか、化粧品+OTCのコンボ製品なのか確認する
- フッ素・知覚過敏成分・歯石予防成分など、薬効成分の有無を確認する
- フッ素入りで虫歯予防をうたう場合は、OTC anticaries drug としての対応を確認する
- Drug Facts表示が必要か確認する
- 化粧品用途がある場合は、化粧品表示との整理も確認する
- 子ども用の場合は、対象年齢・使用量・誤飲注意を確認する
- 輸入時に必要なFDA drug対応(施設登録・Drug Listing等)があるか確認する
🔎 追加で確認したいこと
- 「虫歯予防」「知覚過敏を防ぐ」「歯周病予防」「歯ぐきの炎症を抑える」など、どこまで薬効訴求をしているか
- フッ素入りで anticavity をうたうなら、Drug Facts や OTC drug の前提を外していないか
- “ホワイトニング歯磨き粉”が、単なる清掃・美白表現なのか、漂白・治療的訴求に踏み込んでいないか
- 子ども用歯磨き粉で、フッ素濃度・誤飲リスク・対象年齢表示が適切か
- 「再石灰化」「エナメル質修復」などの表現が、単なる cosmetic claim では済まない内容になっていないか
👉 ポイント:FDAは、フッ素入り歯磨き粉やリンスの anticaries drug labeling を規定しています。虫歯予防をうたうならOTC医薬品扱いで、Drug Facts表示が必要です。
💡 日本メーカーの実務ポイント:「再石灰化」「エナメル質修復」は cosmetic では済まない表現。当社が訴求→区分を切り分け、必要な drug 対応を整理します。
出典・参考:FDA — OTC Monographs(当社が日本語で整理)
✅ 必要なこと
- まず、口臭ケアなどの cosmetic 用途だけか、OTC医薬品用途があるか確認する
- フッ素・抗菌・歯肉炎・知覚過敏などの薬効成分や訴求の有無を確認する
- 虫歯予防や治療・予防訴求がある場合は、OTC drug としての対応を確認する
- Drug Facts表示が必要か確認する
- 口臭ケアだけの製品でも、広告やラベルで drug claim が入っていないか確認する
- 子ども用や高濃度タイプは、誤飲・使用方法・年齢制限表示を確認する
- 輸入時に必要なFDA drug対応や、必要に応じてdevice論点がないか確認する
🔎 追加で確認したいこと
- 「口臭を防ぐ」だけなのか、「歯肉炎を防ぐ」「歯垢を減らす」「虫歯を予防する」まで言っているのか
- フッ素洗口液なら anticaries drug 論点、抗菌リンスなら別のdrug論点が出ていないか
- “口臭ケア”商品なのに、実質は治療・予防目的の表現になっていないか
- 口腔内で物理的に歯垢付着を減らすタイプの oral rinse は、drugではなく device 論点になる可能性がないか
- ブレススプレーや携帯型口臭ケアで、食品・サプリに近い設計の商品が混ざっていないか
👉 ポイント:口臭ケアだけなら cosmetic でも、虫歯予防・歯肉炎など治療・予防をうたうとOTC drugに。FDAには “oral rinse to reduce the adhesion of dental plaque” という Class II device の規定もあります。
💡 日本メーカーの実務ポイント:「口臭を防ぐ」だけか、「歯肉炎」「歯垢」「虫歯予防」まで言うかで必要な手続きが変わります。当社が訴求→区分を切り分け、必要な drug/device 対応を整理します。
出典・参考:FDA — OTC Monographs(当社が日本語で整理)
✅ 必要なこと
- まず、化粧品 / OTC医薬品 / 医療機器 / コンボ製品のどれに当たるか確認する
- 過酸化物などの漂白成分の有無と、その訴求内容を確認する
- ホワイトニング歯磨き粉の場合は、歯磨き粉カテゴリと同様にフッ素や知覚過敏成分の有無も確認する
- キット製品の場合は、ジェル・トレー・LED・ペンなど各構成要素の管轄を整理する
- Drug Factsが必要なdrug設計なのか、deviceとして扱うべき構成なのか確認する
- 知覚過敏・刺激・歯肉接触などの安全性リスクと注意表示を確認する
- 輸入時に必要なdrug/device対応があるか確認する
🔎 追加で確認したいこと
- 「見た目を白くする」レベルなのか、「漂白する」「着色を除去する」「歯を白くする治療」まで踏み込んでいるのか
- ホワイトニングジェルが、過酸化物による薬理作用を前提にしていないか
- トレーやLEDライトとセットになったキットで、device論点を見落としていないか
- 知覚過敏ケア成分を入れている場合、ホワイトニングだけでなく sensitivity relief の論点が追加されていないか
- ホワイトニングペンやシートが、単なる cosmetic 表現ではなく drug/device の整理が必要な商品になっていないか
- “歯科専売品”に近い設計の商品を一般OTC前提で扱っていないか
👉 ポイント:ホワイトニングは化粧品 / OTC医薬品 / 医療機器 / コンボ製品の判定が最初の分かれ目。過酸化物による漂白や、トレー・LEDライト付きキットは drug/device の整理が必要になります。
💡 日本メーカーの実務ポイント:“歯科専売品”に近い設計を一般OTC前提で扱っていないかも論点。当社が構成要素ごとの管轄(drug/device)を整理します。
出典・参考:FDA — OTC Monographs(当社が日本語で整理)
✅ 必要なこと
- まず、device に当たるか確認する
- フロス・歯間清掃器具・舌クリーナーなどは、医療機器としての分類を確認する
- 義歯洗浄剤やマウスピース洗浄用品は、化学剤なのか器具なのか、drug/device/cosmetic のどれに当たるか確認する
- device に該当する場合は、クラス分類・510(k)要否・登録義務の有無を確認する
- 洗浄剤やコーティング剤が付属する場合は、薬剤部分の管轄もあわせて確認する
- 口腔内に入れる器具であれば、材質・安全性・表示・使用方法を確認する
- 輸入時に必要なdevice対応を確認する
🔎 追加で確認したいこと
- デンタルフロスは FDA 上 Class I device として整理されている前提を踏まえているか
- 義歯洗浄剤は、FDA 上 OTC denture cleanser という device 規定がある点を見落としていないか
- 洗浄剤・除菌剤がつくことで、単なる器具ではなく薬剤や消毒用途の論点が追加されていないか
- マウスピース洗浄用品、矯正用リテーナー洗浄用品などで、義歯洗浄剤と同じ整理でよいか個別確認が必要でないか
- “歯垢除去”“歯周病予防”“殺菌”などの表現が入ることで、deviceだけでなくdrug論点まで広がっていないか
👉 ポイント:デンタルフロスは FDA 上 Class I device、義歯洗浄剤は OTC denture cleanser という device 規定があります。化粧品ではなく、医療機器としての分類・登録の確認が入口です。
💡 日本メーカーの実務ポイント:洗浄剤・除菌剤が付属すると、器具だけでなく薬剤・消毒用途の論点が追加されます。当社がdevice 分類(クラス分類・510(k)要否・登録義務)から切り分けます。
出典・参考:FDA — Classify Your Medical Device(当社が日本語で整理)
✅ 必要なこと
- まず化粧品 / OTC医薬品 / 石けん例外 のどれか確認する
- MoCRA対象か確認する
- 低刺激・無香料・敏感肌向けなどの訴求に対する安全性根拠を確認する
- 米国向けラベルを整える
- 香料、防腐剤、精油、色素などの成分を確認する
- 必要に応じて、Responsible Person・施設登録・製品リスティング等のMoCRA対応を確認する
- 誤使用・目への接触・口に入る可能性を踏まえた注意表示を確認する
- 重大有害事象や苦情対応の窓口を整える
🔎 追加で確認したいこと
- 「湿疹を治す」「おむつかぶれを治療する」「炎症を抑える」など、医薬品的訴求になっていないか
- ベビー向けとして、精油・メントール・サリチル酸系・強い防腐系成分など、慎重に見るべき成分がないか
- “低刺激”“無添加”“ベビーにも使える”などの訴求に見合う安全性資料があるか
- ベビーソープが “true soap” に当たるのか、化粧品として扱うべきなのか整理できているか
- おしりまわり・口まわりなど、使用部位的に刺激リスクが高い商品ではないか
👉 ポイント:ベビー向けは“低刺激・敏感肌向け”の訴求に見合う安全性根拠が要ります。使用部位(おしり・口まわり)の刺激リスクも論点。
💡 日本メーカーの実務ポイント:「かぶれを治す」等は医薬品的表現。当社が表現・成分・安全性資料を一体で確認し、MoCRA対応まで整えます。
出典・参考:FDA — Children's Cosmetics(当社が日本語で整理)
✅ 必要なこと
- まずその商品が化粧品 / OTC医薬品 / EPA管轄 / CPSC管轄のどれか確認する
- おしりふき・ウェットシートが、肌の清浄・保湿目的なのか、殺菌・治療目的なのか確認する
- 成分、保存料、香料、シート基材などを確認する
- ラベル・使用方法・注意表示を整える
- 必要に応じてMoCRA対応または別管轄対応を確認する
- 誤使用・目や口への接触・長時間接触を踏まえた注意表示を確認する
- 苦情・皮膚刺激・かぶれ対応の窓口を整える
🔎 追加で確認したいこと
- ベビー用おしりふき・ウェットシートが、化粧品として見るべきか、薬用ワイプや消毒系ワイプとして見るべきか
FDAは、清浄・保湿目的の wipes は化粧品、治療・殺菌目的の wipes は drug と整理しています。 - 「除菌」「殺菌」「おむつかぶれ対策」「肌荒れ改善」など、薬効訴求が入っていないか
- ベビー向けとして、防腐剤・香料・基材による刺激リスクが高くないか
- 顔まわり・口まわり・粘膜近くに使う商品で、成分や注意表示が足りているか
- 家庭用品・衛生用品寄りの商品が混ざっていないか
たとえば、物体表面用の除菌シートは化粧品ではなく別管轄です。
👉 ポイント:FDAは、清浄・保湿目的の wipes は化粧品/治療・殺菌目的の wipes は drug と整理。表面除菌シートはさらに別管轄(EPA等)です。まず目的で区分します。
💡 日本メーカーの実務ポイント:「除菌」の一言で管轄が変わります。当社が用途・成分・訴求から化粧品/医薬品/別管轄を切り分けます。
出典・参考:FDA — MoCRA(当社が日本語で整理)