地球儀と小包を前に輸出の計画をノートに書く

基礎知識

Amazon輸出
とは?

仕組みやメリット、国内販売との違いを分かりやすく解説します。

Amazon輸出とは、日本のセラーがAmazon.comに商品を出品し、アメリカのAmazon顧客に販売することです。

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1Amazon輸出の仕組み

  1. 日本で商品を
    仕入れる
  2. Amazon.comへ
    出品
  3. 米国FBAへ
    発送
  4. アメリカのお客様へ
    販売

2Amazon輸出のメリット

茶碗に点てられた抹茶と茶筅

日本製品への需要

米国では、日本の抹茶やJ-Beauty(日本の化粧品)、文具、包丁などが好調に推移しています。日本国内で仕入れられる商品が、そのまま米国での販売商品になります。

ノートパソコンで出品の作業をする

米国のお客様へ販売できる

Amazonの出品サービスでは、日本のセラーが海外のAmazonカスタマーに向けて商品を販売できます。日本にいながら、米国の購入者に商品を届けられます。

棚に箱が並ぶ倉庫

FBAで販売を効率化

FBAは、Amazonの倉庫に在庫を預けると、注文の受付から梱包・配送・返品対応までをAmazonが行う配送代行サービスです。米国内の配送と顧客対応を任せられます。

3国内販売との違い

販売市場

国内Amazon販売
Amazonの日本での売上高は 306億ドル
(2025年12月期/1ドル150円なら約4.6兆円)
米国Amazon輸出
Amazonの米国での売上高は 4,897億ドル
(同/約73兆円)。日本の約16倍

価格競争

国内Amazon販売
マーケットのサイズの割にセラーが多いため価格競争になることが多い。
米国Amazon輸出
日本製品を販売しているセラー自体が少なく、購買意欲も凄まじいため回転数がそもそも桁違いの為、価格競争になりにくい。

消費税

国内Amazon販売
粗利益の10%が消費税として課税される
米国Amazon輸出
仕入れた商品の金額の10%が還付される。

※「販売市場」の数値は、Amazon.com, Inc. の2025年12月期 Form 10-K(2026年2月6日提出)の国別純売上高です。米国の数値にはクラウド事業(AWS)の売上の多くが含まれます。円は1ドル=150円で計算した概算です。

※出品者の数や価格競争の程度は商品・時期によって変わるため、どちらが有利かの断定はしていません。

※消費税の取り扱いは取引の内容によって異なります。個別の判断は税理士等の専門家にご確認ください。

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※本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。金額はわかりやすさ優先のざっくり試算で、個別の通関・税務判断を保証しません。規制・手続き・各サービスの効果に関する記述も一般情報であり、成果や個別判断を保証するものではありません。正確な税率・分類は各製品のHTSコードと最新の公式情報を、税務・通関の個別判断は税理士・通関業者等の専門家をご確認ください。