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米国Amazon 年末商戦2026の締切カレンダー──FBA在庫の着荷期限は9/16と10/28、ディール申請は9/8まで
【2026年9月24日 追記/9月28日 訂正】Prime Big Deal Daysの開催日は10月6〜7日に確定しました。また、この記事で「9月8日まで」としていたPrime Big Deal Daysのディール申請は、その後Amazonが9月22日まで延長していました(Seller Centralの告知「Prime Big Deal Days deals deadline extended」)。9月24日の追記ではこの延長に触れておらず、訂正します。延長後の9/22を含め、この記事にある8/5・9/16の締切もすでに過ぎており、いま残っているのはブラックフライデー・サイバーマンデー向けのディール申請(10/20)とFBA着荷(10/28)です。会期と立場別の整理はPrime Big Deal Days 2026の会期と、日本の出品者がいまからできることをご覧ください。以下は8月2日時点の記事です。
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朗報:Amazonの「新規セラー特典」が大幅に拡充──日本セラーも対象、$5万超。ただし本命の還元はブランド登録が条件
Amazonが、新しくセラーを始める人向けの支援策(New Seller Incentives=新規セラー特典)を、ここ数年でも大きく拡充している(各年の告知を比較した当社評価)。日本のセラーも対象で、しかもこれから米国Amazonに進出する既存セラーも入れる。ただし大きく出ている「$5万超」には条件がある——すぐもらえるものと、売れて初めて積み上がるものを分けて読むのが要点だ。(金額はドル建て。円換算は1ドル≒162円・2026年7月16日時点の目安)
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朗報:AmazonのFBA“新商品プログラム”で出品コストが下がる──新規ASINは保管無料+約10%リベートで小さく試せる
「アメリカAmazonを始めたいが、売れ残りの在庫リスクが怖い」——その不安を小さくする仕組みが、Amazon純正のFBA New Selection(新商品プログラム)だ。新規ASIN(新しく出す商品)に対して、初期の保管料無料・返品処理無料・売上の約10%リベートなどの特典が付く。使うのは無料。新商品を“小さく試す”ハードルが下がっている。
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朗報:アメリカAmazonは“Primeマーク”で売れ方が変わる──FBAなら日本セラーの商品もPrime対象・最短翌日配送に
アメリカAmazonの買い物客は、まず「Primeマーク」と配送日を見る。マークが付き「明日届く」商品は、それだけで選ばれやすい。ここで朗報がある。FBA(Amazonの物流代行)に在庫を置けば、日本セラーの商品にもPrimeマークが付く。海外発送の「遅い・不安」という印象を外し、米国内の出品と同じ“信頼と速さ”の土俵に立てる。
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アメリカAmazonが『代行プレップ・ラベル貼り』を廃止──2026年1月1日から梱包・FNSKU貼付はセラー側の責任に
アメリカAmazonが、FBAの「代行プレップ(梱包準備)と商品ラベル貼り」を2026年1月1日で廃止した。ポリ袋・緩衝材・バンドル・FNSKU貼付は、今後セラー自身か発送代行などの第三者が事前に済ませてから倉庫へ送る。一見ハードルが上がったようだが、逆だ。ルールがはっきり固まった=やるべき準備が確定したということ。準備工程を代行に預けてしまえば、むしろ今がアメリカAmazon輸出を整える好機になる。
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eBay輸出が転換点──2025年10月から日本→米国はDDP必須に。関税元払いの体制が要る
eBay輸出のルールが大きく変わった。2025年10月17日から、日本・韓国→米国の単価US$2,500未満の発送はDDP(関税元払い)が必須に(日本発のAuthenticity Guarantee=真贋鑑定サービス経由は対象外)。加えて2025年8月のデミニミス($800免税)終了で、少額でも関税がかかる。つまり「送料だけ考えればいい」時代は終わり、関税を“売り手が前払い”する体制が要る。日本のeBayセラーは世界屈指の越境プレーヤーだけに、対応が急務だ。
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越境ECの“入金”で利益が変わる──Payoneer・PingPong・Wise、USD売上の受取と両替コスト
個人輸出の利益は、送料や関税だけでなく“入金”でも削られる。Amazon・eBayのUSD売上を、いかに低コストで日本の口座に受け取るか——Payoneer・PingPong・Wiseなどの受取サービスと為替・手数料の選び方で、手取りは数%変わる。見落とされがちな勘所だ。
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米国デミニミス停止後の小口配送──「まとめ輸入」でコストを抑える送り方
送り方を変えるだけで、コストは大きく変わる。米国の「$800まで無税(デミニミス)」が2025年8月29日から全世界で停止され、少額の小包もすべて課税・通関対象になった。従来は年間約13.6億個もの小包がこの免税で米国に入っていた。1個ずつ送ると手数料がかさむ時代に、「まとめ輸入(コンソリ)」でコストを抑える送り方をまとめた。
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アメリカAmazonの2026年手数料が確定──FBA配送料は平均+$0.08、4月17日から3.5%の燃料サーチャージも
アメリカAmazonの2026年の手数料改定が出そろった。販売手数料(リファラル)は2025年に続き据え置きで、新たな手数料種別の追加もない。ただしFBA配送料は平均で1点あたり約$0.08(≒13円)値上げ、さらに2026年4月17日から、FBA配送料に3.5%の「燃料・物流サーチャージ」が上乗せされた。小さく薄利な商品ほど率の効きは重いが、裏を返せばコストの全体像が確定した=採算が読める。読めれば、勝てる商品を選べる。(1ドル≒160円換算)
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