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FBA料金シミュレーターの使い方

日本版の使い方/米国版(Revenue Calculator)/含まれない費用/手数料見積り額レポート

最終更新日

FBA料金シミュレーターとは

商品の価格・サイズ・重量・カテゴリーから、Amazonの手数料と利益を試算するツールです。FBA(Amazonから出荷)と自社出荷を並べて比べられます。販売を始めていなくても、ログインせずにゲストとして使えます。

このページでわかること

  • 日本版の入力のしかたと、出てくる数字
  • 米国版(Revenue Calculator)の開き方
  • 試算の利益に入っていない費用
  • 出品中の商品の手数料をまとめて見る方法

1日本版の使い方

開く場所sellercentral.amazon.co.jp/hz/fba/profitabilitycalculator/index?lang=ja_JP(ログインせずに使えます)
  1. 商品を探すASINなどで検索します。まだAmazonにない商品は「商品の定義」タブで、寸法・重量・カテゴリー・価格・配送料を手で入れます。
  2. 商品の原価と出荷費用を入れる自分でかかる費用を入れないと、利益は正しく出ません。
  3. 純利益と純利益率を見る左に「Amazonから出荷」、真ん中に「出品者出荷」の結果が並びます。
出てくる数字
Amazon手数料販売手数料・FBA手数料など
出荷費用・在庫保管手数料・その他の費用FBAと自社出荷それぞれ
純利益・純利益率1点あたり

仕入れの前に「この価格で売れたら利益が残るか」を確かめ、価格を自動で変える設定の最低価格の目安にも使えます。

2試算の利益に入っていない費用

含まれる含まれない
販売手数料、FBA手数料、在庫保管手数料、長期在庫保管手数料、カテゴリー成約料月間登録料(大口出品の月額)、商品あたりの配送料、返送・所有権の放棄の手数料、返品手数料、納品不備受領作業手数料、返金手数料、大量出品手数料など

日本版には消費税を入れる欄がありません。表示される手数料には消費税が含まれていないため、自分で計算します(公式ガイドの説明は、2025年8月時点の税率10%が前提です)。結果はあくまで参考の数字で、特別なキャンペーンなどは反映されないことがあります。

詳しくは 販売手数料(日本)

3表示カテゴリーと手数料カテゴリーがずれるとき

販売手数料はカテゴリーで率が変わります。また、価格によって率が変わる段階制のカテゴリーもあります(例:日本のエレクトロニクスは、1点の売上が750円以下なら5%、750円を超えると8.4%)。シミュレーターの結果と実際の手数料が違うときは、商品に付いているカテゴリーと価格の境目を確かめます。

詳しくは 販売手数料が12%のはずが15%に。表示カテゴリーと手数料カテゴリーの違い

4米国版(Revenue Calculator)の使い方

開く場所sellercentral.amazon.com/revcalpublic
料金2026年の料金に更新されています
  • 米国のFBA手数料は、2026年1月15日の改定で1点あたり平均0.08ドル上がりました。
  • 2026年4月17日から、配送代行手数料に3.5%の燃料・物流サーチャージがかかっています(米国のFBAで平均1点0.17ドル)。サーチャージは販売価格ではなく、配送代行手数料にかかります。

詳しくは サイズと重さを見落とすと、FBA手数料で利益が消える

5出品中の商品は「手数料見積り額レポート」でまとめて見る

開く場所

日本レポート›フルフィルメント›支払い/ペイメント›手数料見積り額レポート

米国Reports›Fulfillment›Payments›Fee Preview

すでに出品しているFBAの商品ごとに、今の手数料でかかる見込みの手数料を一覧で出せます。在庫管理の画面の「手数料見積り額」の列でも、商品ごとに確認できます。

含まれる含まれない
販売手数料、カテゴリー成約料、商品あたりの配送料、FBA手数料月間登録料、在庫保管手数料など
  • 日本の表示額は税抜きです。
  • 見込みの額で、確定した額ではありません。
  • シミュレーターで試算した額と大きく違う商品は、登録しているサイズ・重量を確かめます。
  • 米国では、今後の手数料の改定による影響も見られます。

詳しくは FBA手数料一覧(日本)

6アメリカでも、手数料の見積もりは同じ場所・同じ見方で確かめられます

日本と同じ点

  • アメリカのセラーセントラルも、言語の切り替えで基本的には日本語で操作できます。
  • 手数料見積り額レポートは、日米とも「レポート → フルフィルメント → 支払い」の下にあります(米国の名前は Fee Preview)。

米国で違う点

  • エレクトロニクスの販売手数料は、日本が750円以下5%・750円超8.4%、米国が8%(最低0.30ドル)です。
  • 米国では2026年4月17日から、配送代行手数料に3.5%の燃料・物流サーチャージが加わっています。

詳しくは 米国版セラーセントラルの見方

よくある質問

QFBA料金シミュレーターはログインしなくても使えますか?
A

使えます。販売を始めていなくても、ゲストとして利用できます。日本版は sellercentral.amazon.co.jp の料金シミュレーターのページから開きます。

QFBA料金シミュレーターの利益に消費税や月額料金は含まれますか?
A

含まれません。日本版は消費税の入力欄がなく、表示される手数料は税抜きです。大口出品の月間登録料や返品手数料なども試算に入っていないため、別に計算します。

Q米国AmazonのFBA手数料はどこで試算できますか?
A

米国版の Revenue Calculator(sellercentral.amazon.com/revcalpublic)で試算できます。2026年の料金に更新されています。

スマートフォンの電卓と書類

利益を数字で確かめてから進めたい方へ

米国の利益も、
同じ見方で見積もれます。

手数料見積り額レポートは日米とも「レポート → フルフィルメント → 支払い」の下にあり(米国の名前は Fee Preview)、日本で覚えた利益の見方がそのまま使えます。

約16倍Amazonの売上
(米国÷日本・2025年)
約12倍ネット通販の市場
(米国÷日本・2024年)

料率は国で違います。エレクトロニクスの販売手数料は日本が750円以下5%・750円超8.4%、米国が8%(最低0.30ドル)。米国では2026年4月17日から、配送代行手数料に3.5%の燃料・物流サーチャージも加わっています。
米国で新しく覚えるのは、登録時の税務情報や、米国へ送るときの関税・通関などの手続きです。ワールドシフトは、米Amazon輸出のコンサルティングと、米国向けのFBA納品・通関の物流を長年続けてきました。アカウントの作成から、販売を始めるまでをサポートします。

  • アカウント作成から販売まで全サポート
  • 無制限の質問サポートで不安を解消
  • 商品選び・関税の見積もり・利益計算・物流まで一貫して相談できる
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出典:Amazon年次報告書(2025年。米国4,896億5,700万ドル、日本306億8,800万ドル)、米国統計局・経済産業省(2024年。米国1兆1,926億ドル、日本15兆2,194億円。1ドル151.4551円で換算)

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※本ページは一般的な情報提供を目的としたものです。セラーセントラルの画面・メニュー名・料金・基準は変更されることがあります。最新の内容はセラーセントラルのヘルプでご確認ください。