商品登録は2通り
「カタログ」→「商品登録」で商品を探し、すでにある商品ページに出品するか、なければ新しく商品ページを作ります。Amazonは「1つの商品に1つの商品詳細ページ」という方針のため、同じ商品はまず既存のページに出品します。
このページでわかること
- 既存の商品ページに出品する手順
- 新しい商品ページを作る・GTIN免除の申請
- 在庫ファイルで一括登録するときの注意
- 登録した商品が表示されないときの確認
1既存の商品ページに出品する
開く場所
日本カタログ›商品登録
米国Catalog›Add Products
- 製品コードで探すJAN・UPC・EAN・ISBNなどの製品コードで検索すると、結果が正確になります。
- 同じ商品か確かめる見つかった商品が、手元の商品とブランド・型番・セット数まで同じかを確認します。違う商品には出品しません。
- 「この商品を出品する」を押す価格・コンディション・数量などを入れます。必須の項目には「*」が付いています。
- 保存する出品情報がAmazonに公開されるまで、通常15分かかります。
- ほかの出品者と同じ商品ページに出品することは、通称「相乗り」と呼ばれます(公式の用語ではありません)。
- ブランドやカテゴリーによっては、出品の前に承認が必要です。仕入れの前にJANで検索し、出品の制限が出ないか確かめます。
詳しくは 出品規制の解除
2新しい商品ページを作る・GTIN免除の申請
検索しても商品が見つからないとき(オリジナル商品や独自のセット商品など)は、新しく出品情報を作ります。米国のボタン名は「Create a new listing」です。
- ASINは自動で作られますが、GTIN(JANなどの製品コード)とSKUは自動では作られません。SKUは自分で決めます。
- JANなどの製品コードがない商品は、「製品コードがありません」にチェックして、GTIN免除(製品コード免除)を申請します。
| GTIN免除の申請 | |
|---|---|
| 申請できる条件 | 商品がAmazonのカタログにない/製品コード・GS1バーコードがない/必要な場合はカテゴリーの承認を取っている |
| 必要な画像 | 商品とパッケージのすべての面の画像 |
| 結果が出るまで | ブランドの所有者かノーブランド品は自動で承認(承認後、掲載まで30分)。そのほかは48時間以内 |
ブランドを守りたいオリジナル商品は、ブランド登録とあわせて計画します。
詳しくは ブランド登録
3在庫ファイルで一括登録する
スプレッドシート(在庫ファイル)に商品をまとめて書けば、たくさんの商品を一度に登録・既存ページへの出品・更新ができます。親子関係(バリエーション)も一括で作れます。
一括での登録は大口出品の出品者向けの機能です。小口出品では1点ずつ登録します。
アップロードしたら、処理レポートの「エラー」と「警告」を必ず開きます。
4登録できない・エラーになるとき
| エラー | 意味 | 対応 |
|---|---|---|
| 8541 | JANなどの製品コードが既存のASINに当たっているのに、ブランドなど送った情報の一部がAmazonのカタログと合わない | 同じ商品なら「Amazonに登録されている情報に従う」を選ぶ。違う商品なら「商品詳細ページの変更をリクエストする」 |
不備の確認
日本カタログ›不備のある出品を完成
- 左側の「カタログ情報の矛盾」などで絞り込みます。
- 「商品情報を修正」→「すべての修正が必要な出品情報」でも商品を探せます。見つからないときはテクニカルサポートに問い合わせます。
- ブランドの所有者が管理している商品ページは、出品者からの修正の依頼が通らないことがあります。
5登録した商品が表示されないとき
在庫管理のページのステータスのメニューで「停止中」などを選ぶと、出品中でない商品を一覧にできます。
| ステータス | よくある理由(出品者フォーラムでの出品者の回答) |
|---|---|
| 停止中 | 在庫が0のとき。ファイルをアップロードした直後にも一時的に出ることがあり、数時間で出品中に戻ることがあります |
| 停止中(在庫切れ) | 設定した在庫がなくなり、在庫数が0になった |
| 検索対象外 | 出品のポリシーに合わない。特に、画像の背景が白抜きでないとき |
- ステータスの意味は、Amazonの公式の説明ではなく出品者の回答です。
- 理由がわからないときは、バッチIDやSKU・ASINを添えてテクニカルサポートに問い合わせます。
詳しくは 在庫管理の見方
6アメリカでも、商品登録は同じ流れで進められます
日本と同じ点
- アメリカのセラーセントラルも、言語の切り替えで基本的には日本語で操作できます。
- 米国でも、商品登録は Catalog → Add Products(カタログ → 商品登録)から始めます。
- 一括で商品登録ができる点も日米同じです。
米国で違う点
- 米国では、商品が見つからないときは検索欄の下の「Create a new listing」から新しく作ります。
- 日本で出している商品を米国にも出すときは、グローバルセリングの出品情報の国際化(Build International Listings)でまとめて出品できます。
詳しくは グローバルセリング(統合アカウント)
よくある質問
QAmazonで商品登録するにはどうすればいいですか?
「カタログ」→「商品登録」でJANなどの製品コードから商品を探し、見つかれば「この商品を出品する」で価格・コンディション・数量を入れます。見つからなければ新しく出品情報を作ります。
Q相乗り出品とは何ですか?
ほかの出品者がすでに出品している商品ページに、自分の出品を追加することの通称です。Amazonは1つの商品に1つの商品詳細ページという方針のため、同じ商品は既存のページに出品します。
Q登録した商品が検索に出ないのはなぜですか?
在庫が0で停止中になっている、画像などがポリシーに合わず検索対象外になっている、などが考えられます。在庫管理のステータスで確かめ、ファイルのアップロード直後なら数時間待ってから見直します。

商品を登録してきた方へ
同じ流れで、
米国にも商品を並べられます。
既存ページへの出品・新規登録・一括登録の流れは、米国でも同じです。
(米国÷日本・2025年)
販売点数(2025年)
米国で新しく覚えるのは、登録時の税務情報や、米国へ送るときの関税・通関などの手続きです。ワールドシフトは、米Amazon輸出のコンサルティングと、米国向けのFBA納品・通関の物流を長年続けてきました。アカウントの作成から、販売を始めるまでをサポートします。
- アカウント作成から販売まで全サポート
- 無制限の質問サポートで不安を解消
- 商品選び・関税の見積もり・利益計算・物流まで一貫して相談できる
出典:Amazon年次報告書(2025年。米国4,896億5,700万ドル、日本306億8,800万ドル)、Amazon 2025 Small Business Empowerment Report(2025年。毎分8,900点超)
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