操作ガイド広告・販促・ブランド

クーポン・タイムセールの手数料と設定

3つの違い/クーポンの手数料/タイムセールの手数料/参加の条件/米国との違い

最終更新日

クーポンとタイムセールの手数料

日本のクーポンの手数料は、作ったクーポンごとに前払い150円と、クーポンによる売上の1.5%(上限25,000円)です。タイムセールは、1日あたり150円と売上の1.0%(上限15,000円)がかかります(2026年10月時点)。

このページでわかること

  • クーポン・タイムセール・プロモーションの違い
  • クーポンとタイムセールの手数料の計算
  • 参加できる条件と作成する画面
  • 米国の料金との違い

1クーポン・タイムセール・プロモーションの違い

機能内容
クーポン商品に%割引か金額割引のクーポンを付ける。検索結果や商品ページに表示され、購入者がクリップして使う
タイムセール期間を区切って割引価格で売り、セールのバッジやセールのページで目立たせる。数量限定タイムセール(通常4〜12時間、Amazonが決める)と、お買い得情報(1〜14日)がある
プロモーション購入割引、配送料のプロモーション、1点購入でもう1点プレゼントの3種類
価格の割引最大30日、限定した数量を割引価格で出す。プライム会員専用・すべての購入者・すべての法人顧客向けを作れる

2クーポンの手数料

日本米国
前払い手数料作ったクーポン1枚ごとに150円作ったクーポン1枚ごとに5ドル
変動手数料クーポンによる売上の1.5%(上限25,000円)クーポンによる売上の2.5%(上限2,000ドル)
  • 2025年6月2日に、販売1点ごとの手数料(日本は60円)から、この形に変わりました。
  • 日本の上限25,000円は、2026年2月6日以降に作ったクーポンから加わりました。
  • 手数料は、割引の原資になる「クーポンの予算」とは別です。
  • 日本では、商戦期と商戦期以外の両方に同じ手数料が適用されます。
  • 開始日を当日にしたクーポンは、表示される前に取り消しても、前払い手数料はすぐに請求されます。

前払い手数料は作るたびにかかるので、売れる見込みの低いクーポンをたくさん作らないようにします。単価 × 見込みの点数で手数料を試算してから作ります。

3タイムセールの手数料

日本米国
前払い手数料1日あたり150円1日あたり70ドル
変動手数料セールの売上の1.0%(上限15,000円)セールの売上の1.0%(上限2,000ドル)

例:おすすめタイムセールを7日間行うと、前払いは150円 × 7日 = 1,050円です(日本のヘルプの例)。

セールで売上がまったくなくても、1日あたりの手数料は請求されます。在庫と需要が見込める商品に絞ります。

商戦期(日本・2026年)手数料
プライムデー・プライム感謝祭・ブラックフライデープロモーション1件あたり600円 + 売上の1.0%(上限20,000円)。早く申請すると前払いが500円割引

セールの成果は、セール期間の売上から「1日あたりの手数料 × 日数 + 売上 × 1.0% + 割引した額」を引いて判断します。

4参加できる条件

条件
クーポン(米国)大口出品で、出品者の総合評価が星3.5以上。1枚のクーポンに最大200ASIN、有効期間は最長90日、1人が使える回数を出品者が決める
タイムセール大口出品で、出品者の全体的な評価が星3.5以上(日米のヘルプ)。商品側にも、販売の実績があり評価の星が4つ以上などの基準がある

タイムセールの出品者の評価の条件は、ヘルプでは星3.5以上ですが、米国の出品者向けの記事(2026年5月27日)は星4以上と書いていて、Amazonの資料どうしで食い違っています。

5作成する画面

機能米国の画面(新しい画面)米国の画面(これまで)
クーポンMarketing → Coupons タブAdvertising → Coupons
タイムセールMarketing → Manage promotions and deals → Deals タブAdvertising → Deals
プロモーションMarketing → Manage promotions and dealsAdvertising → Promotions

日本でも「広告」のメニューから作ります(日本の画面の正確な表記は確認できていません)。米国では、プロモーションは有効になる前に審査があります。

6アメリカでも、クーポンとタイムセールは同じ考え方で設定できます

日本と同じ点

  • アメリカのセラーセントラルも、言語の切り替えで基本的には日本語で操作できます。
  • タイムセールの参加条件(大口出品・出品者の評価が星3.5以上)は、日米のヘルプで同じです。
  • 「前払い + 売上連動」という手数料の形も日米同じです。

米国で違う点

  • タイムセールの手数料は、米国が1日70ドル+売上の1.0%(上限2,000ドル)、日本が1日150円+1.0%(上限15,000円)です。
  • クーポンの変動手数料は、米国が売上の2.5%(上限2,000ドル)、日本が1.5%(上限25,000円)です。
  • 米国のプライムデーでは、プライム会員限定割引が1件100ドルです。

詳しくは Amazonブラックフライデーに参加するには?(米国のセール申請)

よくある質問

QAmazonのクーポンの手数料はいくらですか?
A

日本では、作ったクーポン1枚ごとに前払い150円と、クーポンによる売上の1.5%(上限25,000円)です。手数料は、割引の原資になるクーポンの予算とは別にかかります。

QAmazonのタイムセールに出品するにはどうすればいいですか?
A

大口出品で、出品者の全体的な評価が星3.5以上であることが条件です。商品側にも販売実績や評価の基準があり、条件を満たした商品を広告のメニューからタイムセールに申請します。

Qタイムセールの手数料はどう計算されますか?
A

日本では1日あたり150円の前払い手数料と、セールの売上の1.0%(上限15,000円)です。7日間なら前払いは1,050円で、売上がなくても1日あたりの手数料はかかります。

スマートフォンの電卓と書類

セールで売上を伸ばしたい方へ

クーポンとタイムセールは、
米国でも同じ考え方で設定できます。

クーポンとタイムセールの設定の考え方は、米国でも同じです。

約16倍Amazonの売上
(米国÷日本・2025年)
約2.8倍人口
(米国÷日本・2025年)

タイムセールの手数料は、米国が1日70ドル+売上の1.0%(上限2,000ドル)、日本が1日150円+1.0%(上限15,000円)。クーポンの変動手数料は、米国が売上の2.5%(上限2,000ドル)、日本が1.5%(上限25,000円)です。
米国で新しく覚えるのは、登録時の税務情報や、米国へ送るときの関税・通関などの手続きです。ワールドシフトは、米Amazon輸出のコンサルティングと、米国向けのFBA納品・通関の物流を長年続けてきました。アカウントの作成から、販売を始めるまでをサポートします。

  • アカウント作成から販売まで全サポート
  • 無制限の質問サポートで不安を解消
  • 商品選び・関税の見積もり・利益計算・物流まで一貫して相談できる
コンサルティングの詳細を見る

出典:Amazon年次報告書(2025年。米国4,896億5,700万ドル、日本306億8,800万ドル)、米国統計局(2025年7月1日。3億4,180万人)・総務省統計局 国勢調査(2025年10月1日。1億2,297万3千人)

あわせて読みたい記事

※本ページは一般的な情報提供を目的としたものです。セラーセントラルの画面・メニュー名・料金・基準は変更されることがあります。最新の内容はセラーセントラルのヘルプでご確認ください。