ユニットセッション率とは
ユニットセッション率は、商品ページを見た人数(セッション数)に対して、売れた点数(ユニット数)の割合です。「ユニット数 ÷ セッション数」をパーセントで表します。ビジネスレポートの「詳細ページ 売上・トラフィック」で確認できます。
このページでわかること
- ユニットセッション率・セッション・ページビューの意味
- ビジネスレポートで見る場所
- 率が下がったときに分けて見る順番
- 「平均は何%?」の答え
1ユニットセッション率・セッション・ページビュー
| 指標 | 意味 |
|---|---|
| セッション数 | 商品ページを購入者が訪れた回数。同じ人の24時間以内の訪問は1回と数えます。 |
| ページビュー | 期間内に商品ページが見られた回数。1回の訪問で同じページを何度も表示することがあるため、セッション数より多くなることがあります。 |
| ユニットセッション率 | 期間内に売れたユニット数 ÷ セッション数(%) |
| 注文商品数セッション比率 | 期間内の注文商品総数 ÷ 商品ページを見た人数(%) |
| セッション率・ページビュー比率 | 全商品の合計に対して、その商品(SKU/ASIN)が占める割合 |
ユニットセッション率は点数で数えるため、1人が何個もまとめて買うと高く出ます。
- 名前に「- B2B」が付いた指標は、法人・個人事業主のお客様(Amazon Business)だけの数字です。
- 2022年3月29日以降、ページビューとセッションにはアプリとブラウザーの両方が含まれます。それより前の数字と比べると段差が出ます。
2ビジネスレポートで見る場所
開く場所
日本ビジネスレポート›ASIN別›子商品別の詳細ページ 売上・トラフィック
米国Reports›Business Reports›Detail Page Sales and Traffic
| レポート | ページビューの合計のしかた |
|---|---|
| 詳細ページ 売上・トラフィック | その商品が売れた日の分だけ合計 |
| 子商品別の詳細ページ 売上・トラフィック | 売れたかどうかに関係なく、期間全体を合計 |
同じ期間でも、レポートによって数字が違うことがあります。比べるときは、いつも同じレポートを使います。子ASINのページビューは、親ASINのページビューとしては数えません。ストアフロントやカテゴリーページの閲覧はセッションに入りません。
ビジネスレポートを使えるのは大口出品の出品者です。
詳しくは ビジネスレポートで売上を見る
3率が下がったときに分けて見る3つ
- セッション(集客)セッションが減っているなら、検索や広告からの集客を見直します。
- ユニットセッション率(購入される割合)セッションはあるのに率が低いなら、商品ページの画像・説明・価格・レビューを見直します。
- おすすめ出品の獲得率(カート)カートを取れていないと、ページを見られても購入されにくくなります。
最後に、注文商品の売上額がどう動いたかを確かめます。
詳しくは カート獲得率
4「平均は何%?」に公式の目安はありません
Amazonの用語集は、ユニットセッション率の計算のしかただけを説明していて、平均や目安の数字は示していません。自分の商品の過去の数字や、同じカテゴリーの自分の商品どうしで比べて判断します。
米国のセラーセントラルには、同じカテゴリーの似た商品と比べる「ベンチマーク」があります(次の章)。
5商品パフォーマンス注目ポイントで、落ちている段を探す
開く場所
日本ビジネスレポート›子商品別の詳細ページ 売上・トラフィック›子ASINをクリック
商品パフォーマンス注目ポイント(Product Performance Spotlight)は、商品ごとに30を超える指標の推移を見られる分析ツールです。売上ダッシュボードの「ASINのパフォーマンスを詳細に分析」からも開けます。データは最大2年分です。
- インプレッション商品が購入者に表示された回数
- クリック表示されたあとにクリックされた回数
- ページビュー商品ページが見られた回数
- カート追加ショッピングカートに入れられた回数
- 注文
- 表示は多いのにクリックが少ない → メイン画像・タイトル・価格の見え方を見直します。
- ページビューは多いのにカート追加が少ない → 商品ページの中身を見直します。
- 推奨情報には、売上の増加見込みとやるべきことが出ます。見込みの大きいものから検討します。
6アメリカでも、ユニットセッション率は同じ定義・同じ表で見られます
日本と同じ点
- アメリカのセラーセントラルも、言語の切り替えで基本的には日本語で操作できます。
- セッション・ページビュー・ユニットセッション率などの定義は日米同じです。
- 米国でも、Reports → Business Reports → Detail Page Sales and Traffic(詳細ページ 売上・トラフィック)で同じ表を見ます。
米国で違う点
- ほかの出品者と比べる「ベンチマーク」は、2025年10月時点では米国でだけ使える機能です(過去データは2024年8月以降)。似た商品の25・50・75パーセンタイルや上位10の商品と、自分の商品を並べて比べられます。
- 米国のヘルプには、商品の数字が大きく動いたときに知らせる「ASINパフォーマンスアラート」があります(日本での提供は確認できていません)。
詳しくは 米国版セラーセントラルの見方
よくある質問
Qユニットセッション率とは何ですか?
商品ページを訪れたセッション数に対して、売れたユニット数の割合です。ユニット数をセッション数で割り、パーセントで表します。
Qセッションとページビューの違いは何ですか?
セッションは購入者が商品ページを訪れた回数で、同じ人の24時間以内の訪問は1回と数えます。ページビューはページが見られた回数で、1回の訪問で何度も見るとセッションより多くなります。
Qユニットセッション率の平均は何%ですか?
Amazonは平均や目安の数字を示していません。自分の商品の過去の数字や、同じカテゴリーの商品どうしで比べて判断します。

転換率を見ている方へ
同じ指標で、
米国の売れ方も比べられます。
ユニットセッション率は、米国でも同じ定義・同じ表で見られます。
(米国÷日本・2025年)
(米国÷日本・2025年)
ほかの出品者と比べる「ベンチマーク」は、2025年10月時点では米国でだけ使える機能です(過去データは2024年8月以降)。
米国で新しく覚えるのは、登録時の税務情報や、米国へ送るときの関税・通関などの手続きです。ワールドシフトは、米Amazon輸出のコンサルティングと、米国向けのFBA納品・通関の物流を長年続けてきました。アカウントの作成から、販売を始めるまでをサポートします。
- アカウント作成から販売まで全サポート
- 無制限の質問サポートで不安を解消
- 商品選び・関税の見積もり・利益計算・物流まで一貫して相談できる
出典:Amazon年次報告書(2025年。米国4,896億5,700万ドル、日本306億8,800万ドル)、米国統計局(2025年7月1日。3億4,180万人)・総務省統計局 国勢調査(2025年10月1日。1億2,297万3千人)
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※本ページは一般的な情報提供を目的としたものです。セラーセントラルの画面・メニュー名・料金・基準は変更されることがあります。最新の内容はセラーセントラルのヘルプでご確認ください。






