市場トレンド
米国の市場トレンドに関するニュース一覧。日本製品が米国で売れている理由や需要動向を解説します。

米国で日本の日焼け止めが熱望される──だがFDAでは『OTC医薬品』、2025年末に新UVフィルター解禁の動き
SNSで「個人輸入してでも欲しい」と言われる日本コスメの筆頭が日焼け止めだ。ビオレUV・アネッサ・スキンアクアの軽い使い心地は米国製にない武器。だが米国では日焼け止めは化粧品ではなくOTC医薬品扱いで、FDAは1999年…
2026年6月15日
米国で盆栽・園芸ブーム──ただし『生きた木と土』はAPHISの壁。狙い目は盆栽鋏・常滑の鉢など“道具”
コロナ禍を機に米国で盆栽・園芸が静かなブーム。だが「日本の盆栽の木を送ろう」はほぼ不可能だ。土は持ち込み禁止、生きた木はAPHISの輸入許可+最長2年の隔離検疫、日本産モミジ(Japanese maple)は輸入不可。だ…
2026年6月15日
米国でガンプラが爆発的人気──ガンダムIPは年商1,500億円規模へ、北米でガンダムベース巡回も
組み立てる楽しさが、米国を動かしている。バンダイナムコはガンダムIPの年商を約15億ドル(≒約2,400億円)へ上方修正し、けん引役はガンプラ(プラモデル)。直近四半期のガンダム売上は前年比+81.2%・過去最高、北米で…
2026年6月15日
米国で日本の万年筆が静かなブーム──Pilot・Sailor・Platinumの『ビッグ3』に熱狂的ファン
デジタル疲れの裏で、米国は万年筆に回帰している。主役は日本のPilot・Sailor・Platinumの「ビッグ3」。細字の精度・なめらかさ・限定軸の世界観が、r/fountainpensのような熱狂的コミュニティを育て…
2026年6月15日
米国で日本のグミ・キャンディが大ブーム──Hi-Chewが第2工場、TikTok発で急増。ただし着色料に注意
いま米国の菓子棚で伸びているのは日本のグミ・ソフトキャンディだ。Hi-Chew(森永)は需要急増で第2工場を2026年に稼働、TikTok発の“食感”ブームでグミ市場は年率約20%(2025–35予測)で拡大見込み。ただ…
2026年6月15日
米国で日本のヘアケアが評価上昇──椿油『TSUBAKI』がAmazon上位。化粧品としての成分・表示が要点
J-beautyはスキンケアだけじゃない。米国で日本のヘアケアが評価を上げ、椿油の「TSUBAKI/大島椿」はAmazonの日本製シャンプー上位の常連だ。価格は$12〜30(約1,900〜4,800円)の“手の届く高級”…
2026年6月15日
米国でコスプレ市場が拡大──世界164億ドル、米イベント平均$485。衣装は繊維表示と『可燃性』に注意
アニメ大国・米国でコスプレが一大市場に育っている。世界のコスプレ衣装+ウィッグ市場は2025年に約164億ドル(≒約2.6兆円)、2035年に約422億ドルへ。米国のイベント参加者は平均$485(≒約7.8万円)を費やす…
2026年6月15日
米国の専門コーヒーで日本のドリッパーが標準に──Hario V60・Kalita。食品接触と電動機器が要点
米国のスペシャルティコーヒーで、いま“標準器具”は日本製だ。Hario V60は業界標準のドリッパーになり、Kalita Waveも定番。ポアオーバー器具の販売は2020→2023年で約35%増。“淹れる体験”を家庭で再…
2026年6月15日
米国で日本の清涼飲料が人気──ラムネ・缶コーヒー・カルピス。FDAの食品手続きと表示が要点
日本の清涼飲料が米国のアジア食ブームに乗っている。ビー玉ボトルのラムネはSNS映えと懐かしさで定番化し、缶コーヒー(BOSS・UCC)・カルピス・ポカリも配荷拡大。Sangaria・Nishimoto等が米国へ流通させる…
2026年6月15日
米国で日本のパール・ジュエリーに根強い需要──ミキモトのアコヤ真珠が基準。FTC表示とニッケルに注意
日本のジュエリーで世界基準なのがアコヤ真珠だ。ミキモト(MIKIMOTO)がその品質の代名詞で、世界のパール市場は2030年に約250億ドル(≒約4兆円)へ拡大見込み(年率約13%)。カジュアル化で“日常パール”需要も伸…
2026年6月15日
米国で日本の腕時計が好調──G-SHOCK・セイコー・シチズンが新作ラッシュ。電池と関税が要点
“質実剛健×手の届く名機”で、米国は日本の腕時計に夢中だ。カシオG-SHOCK・セイコー・シチズンは2025年に新作ラッシュ(限定・復刻・コラボ)で即完売モデルが続出。価格は約$200〜660(約3.2〜10.6万円)の…
2026年6月15日
米国で着物・浴衣に静かな人気──ヴィンテージ古着が入口。絹の繊維表示とワシントン条約に注意
日本文化人気を背景に、米国で着物・浴衣が静かに広がっている。世界の着物市場は2025–35年に年率約6%で成長見込み、入口は手頃なヴィンテージ古着(Ichiroya等が牽引)。インテリア・羽織りとしての“今の着方”も人気…
2026年6月15日
米国で焼酎・梅酒が伸びる──二階堂がドジャース公式に。市場は2.5倍へ、TTBの二重対応が要点
日本酒・ウイスキーに続く波が焼酎・梅酒だ。世界の焼酎市場は2024年$12億→2033年$25億(年率約9.5%)へ拡大見込み。二階堂はLAドジャースの公式焼酎に、Be:FirstのJUNONがアンバサダーに就くなど米国…
2026年6月15日
米国でサンリオ・カワイイ雑貨が爆伸び──売上+45%、クロミ/ポムポムプリン人気。子供向け規制に注意
“カワイイ”は米国で巨大市場になった。サンリオの年間売上は約1,449億円・前年比+45%(2025年3月期)、営業利益はほぼ倍増。クロミ・ポムポムプリン・マイメロが人気を牽引し、グッズ・コラボ・ポップアップが米国で活況…
2026年6月15日
米国で日本の水筒・タンブラーが評価上昇──象印・サーモスの保温力。食品接触と容器表示が要点
マイボトル文化の米国で、日本の水筒・タンブラーが静かに評価を上げている。象印(1918年創業)・サーモス・タイガーは真空断熱の保温/保冷力と漏れにくい蓋で“ガチ勢”に支持される。Stanleyブームで広がった市場で“質”…
2026年6月15日
米国で日本の野球グラブが人気沸騰──大谷効果で関連需要+60%、ミズノ等の職人技に注目
大谷翔平の活躍で、米国の野球熱が日本製ギアに向かっている。野球用品の需要は大谷効果で+60%、なかでもミズノ・SSK・久保田スラッガーなどの日本製グラブの“型・革・職人技”が本格志向の選手・コレクターに評価される。ミズノ…
2026年6月15日
米国で日本のゴルフクラブが評価上昇──ミズノの鍛造アイアン、ホンマの高級志向。HTSと素材が要点
“打感”で選ぶゴルファーは、日本のクラブに行き着く。ミズノの鍛造アイアンはPGAツアーでも支持され、ホンマ(高級)・スリクソン・ブリヂストン・XXIOも米国で存在感を持つ。JDM(日本国内モデル)を求める層も厚い。輸出で…
2026年6月15日
米国で今治タオルが高級品として浸透──認証“5秒ルール”の吸水力。繊維表示が輸出の要点
ふっくら軽く、すぐ吸う——その品質で今治タオルが米国に浸透している。今治は日本のタオルの6割超を生産し、「5秒で沈む」吸水認証が品質の証。認証ラインは$60〜150(約9,600〜2.4万円)の高級ギフト帯で支持される。…
2026年6月15日
米国で日本のカーケア用品が人気──ソフト99のワックス・コーティング。エアゾールと成分表示が要点
ディテイリング大国・米国で、日本のカーケア用品が支持を広げている。ソフト99(1954年創業・2024年で70周年)はワックス・ガラスコーティング・撥水の品質で“ガチ勢”に評価され、SOFT99 USAとして正規展開。輸…
2026年6月15日
米国で鯖江メガネが高級フレームとして人気──世界シェア25%・チタンの匠。度入り/サングラスの扱いに注意
メガネの“聖地”は福井・鯖江だ。鯖江は日本のメガネの約95%、世界需要の約25%を担い、チタンフレームを世界で初めて実用化した匠の産地。JINS等が米国展開し、軽さ・掛け心地で支持される。輸出では“度入りメガネ=医療機器…
2026年6月15日
米国で江戸切子など日本のガラス器が高級品に──ウイスキーグラスで需要。鉛溶出と割れ対策が要点
“日常の儀式”を格上げする一杯に、日本の切子(きりこ)グラスが選ばれている。江戸切子の手切りの幾何学模様は、ウイスキー・日本酒グラスとして米国の愛好家に人気だ。クリスタルの高級帯に位置づき、ギフトにも強い。輸出では食品接…
2026年6月15日
米国で日本のお香が人気──ウェルネス需要で日本香堂が攻勢。香り商品の成分・表示が要点
“整える時間”を求める米国で、日本のお香(線香)が支持を広げている。日本香堂は世界のお香シェア約14%を持ち、檜(ひのき)と精油の高級ライン「Oedo-Koh」を$38〜75で北米展開。アロマ・瞑想・ホームフレグランス需…
2026年6月15日
米国で甘酒など日本の発酵・健康食品が拡大──甘酒市場は約2,800億円。ただし“食品”として売る線引きに注意
“発酵”は米国の健康トレンドの中心だ。日本の甘酒・麹(こうじ)・味噌・納豆が、コンブチャ/ケフィアに続く機能性食品として注目される。甘酒の世界市場は約28億ドル(≒約4,480億円)・年率約6.9%で拡大見込み。ただし米…
2026年6月15日
米国で和紙・マスキングテープ(mt)が定番に──DIY人気で市場約3,500億円。紙製品は通しやすい優良商材
“紙もの”は米国クラフトの主役だ。和紙由来のマスキングテープ(mt=カモ井)はDIY・手帳・ラッピングでカルト的人気を獲得し、washiテープ市場は2033年に約24億ドル(≒約3,860億円)へ、北米が最大市場。折り紙…
2026年6月15日
米国で日本の武道用品が堅調──柔道着・空手着・剣道防具に本場需要。繊維表示と素材が要点
全米に広がる道場文化が、日本の武道用品に向かっている。柔道着・空手着(道着)・剣道防具・居合の道具は“本場・日本製”が信頼の証。Tozando・Nishohi等が米国へ直送する。道着は1〜3万円(特注5万円級)の価格帯だ…
2026年6月15日
米国で日本の砥石が人気上昇──包丁ブームで研ぎ需要、ナニワ・キングが定番。通しやすい優良商材
日本の包丁人気は、砥石(といし)の需要も連れてきた。“自分で研ぐ”DIY文化が広がり、ナニワ・キング等の日本の水砥石がプレミアム帯の定番に。砥石市場は2025年の約4.3億ドル→2035年に約8億ドルへ。砥石は規制が軽く…
2026年6月15日
米国で風呂敷・手ぬぐいが再評価──サステナブル包装の象徴に。繊維表示が輸出の要点
プラごみ削減の流れが、日本の風呂敷(ふろしき)・手ぬぐいを再評価している。繰り返し使えるギフトラップ・エコバッグ・ファッション小物としてサステナブル・リビングの象徴に。ワークショップや学校でも“包む文化”が広がる。輸出で…
2026年6月15日
米国でこけし・日本の民芸人形がコレクター人気──創作こけしも台頭。木製品の申告が要点
素朴で愛らしい日本のこけしが、米国のコレクター心をつかんでいる。東北の伝統こけしに加え、自由なデザインの創作こけしが台頭し、“手仕事の温かみ×日本らしさ”でインテリア・ギフト・コレクションとして人気。だるま・招き猫など縁…
2026年6月15日
米国で“日本発”の個人輸出が拡大──Amazon・eBayで中古カメラやアニメに需要。デミニミス終了後の関税が要点
米国の買い手が、日本の品をオンラインで指名買いしている。米国のAmazon・eBayで、中古カメラ・アニメグッズ・釣具・古着・トレカなど“日本発”の需要が拡大——これを日本の個人セラーが供給する流れだ。ただし2025年の…
2026年6月15日
米国Amazonで“日本発”の出品が拡大──FBAで在庫を米国に、関税後は“まとめ納品”で採算
世界最大の市場・米国Amazonで、“日本発”の出品が増えている。円安と“日本製”人気が追い風で、FBA(Amazonの物流代行)を使えば在庫を米国倉庫に置き、Primeで売れる。ただし2025年のデミニミス終了で関税・…
2026年6月15日
米国向けD2C(自社EC)が拡大──Shopifyで直販、通関・関税(DDP)は自前設計が要点
Amazon・eBayの“場所借り”だけでなく、自社EC(Shopify等)で海外へ直販する日本ブランドが増えている。手数料を抑え、ブランド・顧客データを自分で持てるのが魅力だ。ただしモール外ゆえ通関・関税・配送(DDP…
2026年6月15日
米国で日本酒(Sake)需要が拡大──2024年の輸入1,300万L超、プレミアム志向が牽引
アメリカで日本酒が、静かに定着しつつある。レストランの「Sake」はもはや珍しい一杯ではなく、家飲み・食事のペアリングへと裾野が広がった。北米市場は2025年で約11.8億ドル(≒約1,888億円)、なお年8.1%で伸び…
2026年6月14日
米国でアニメグッズ市場が急拡大──2033年に約14.7億ドル、フィギュアが牽引
もはやニッチではない。『鬼滅の刃』『ワンピース』『呪術廻戦』——米国で日本アニメは主流のエンタメになり、関連グッズ市場は2033年に約14.7億ドル(≒約2,358億円)へ拡大する見込みだ(年17.2%成長)。フィギュア…
2026年6月14日
米国で日本茶(緑茶)が拡大──抹茶に続きほうじ茶が急伸、関税0%も追い風。ただし農薬残留に注意
抹茶の次は、お茶全体だ。米国の緑茶市場は2025年に約29.3億ドル(≒約469億円)・年率約7%で拡大し、なかでもほうじ茶が急伸(検索+54.6%・ラテ+173%)。緑茶の関税は2025年11月に0%になり追い風が吹く…
2026年6月14日
米国でマンガ需要が拡大──市場は約13億ドル・年率24%、ただし紙はピークアウトしデジタルへ。本は無関税
アニメの次は、原作だ。米国のマンガ市場は2025年に約13億ドル(≒約210億円)・年率約24%で拡大。アニメ連動とBookTokが新規読者を呼び込む。ただし紙はピークアウトしデジタルが約8割という変化も。輸出では本は無…
2026年6月14日
米国で日本のバッグ・財布が人気──Porterが90周年でNY初出店。ただしHTS第42類は素材で関税8〜10%
“一生ものの相棒”として、日本のカバンが選ばれている。米国のラゲッジ&バッグ市場は約300億ドル(≒約4.8兆円)と世界最大で、Porter(吉田カバン)は2025年に90周年でNY初の単独ポップアップを開いた。ただし輸…
2026年6月14日
米国で日本米・米加工品に追い風──『令和の米騒動』が輸出機運に。ただしヒ素・農薬と精米/籾の区別に注意
寿司ブームの土台は、やはり米だ。米国で日本米・米加工品(餅・米菓)の需要が底堅く、日本国内の「令和の米騒動」(2024〜25年の米価高騰)が皮肉にも日本ブランド米を海外へ売る機運を高めた。ただし輸出にはFDAのヒ素・農薬…
2026年6月14日
米国でジャパニーズウイスキー需要が沸騰──2024年輸入570万L超、限定品は売上3倍
世界が、日本のウイスキーを欲しがっている。米国は最大の輸出先で、2024年の輸入は570万L超(前年比+50%)。熟成10〜20年という時間の壁で供給は逼迫し、限定ボトルの売上は3倍に跳ねた。高く売れる一方、酒類ゆえ関門…
2026年6月13日
米国でトレカ市場が活況──世界のTCG市場は約151億ドル、日本版ポケカにプレミア
大人が、本気でカードを買っている。米国でトレーディングカード(TCG)市場が活況で、世界市場は2026年に約151億ドル(≒約2.4兆円)・年率約10%の成長予測。なかでも日本版のポケモンカードはアートと封入率で人気が高…
2026年6月13日
米国で日本のお菓子が人気拡大──アジア食品市場は約381億ドル、SNS発の限定フレーバーが牽引
Hi-Chew、ポッキー、ご当地キットカット——米国で日本のお菓子の人気が拡大している。米国のアジア食品市場は2025年に約381億ドル(≒約6.1兆円)・年率約4.7%で成長。SNS発の限定フレーバーが需要を牽引する。…
2026年6月13日
米国で日本のラーメン・即席麺が浸透──プレミアム志向で市場拡大、ただし肉入りはUSDA管轄に注意
安かろうの即席麺は、もう古い。米国で日本のラーメン・即席麺が、本格・プレミアム志向で浸透している。米国の即席麺市場は2025年に約188億ドル(≒約3.0兆円)規模で拡大中。ただし食品ゆえFDA手続きが要り、さらに肉入り…
2026年6月13日
米国で日本の調味料が浸透──醤油・味噌・だしの『うま味』需要、米国の醤油市場は約55億ドル
いまや“umami”は英語だ。米国で日本の調味料(醤油・味噌・だし)が家庭に浸透し、米国の醤油市場は2025年に約55億ドル(≒約8,860億円)・年率約6%で成長。うま味と発酵の健康イメージが追い風だ。ただし食品ゆえF…
2026年6月13日
米国で日本製の楽器・音響機材が人気──MIJギターやシンセに需要。ただし木材(レイシー法)と電圧に注意
音にも“メイド・イン・ジャパン”の信頼がある。米国で日本製の楽器・音響機材が支持され、世界の楽器市場は2025年に約175〜209億ドル・年率約6〜7%。MIJ(日本製)ギターやRoland・Korgのシンセが中古市場R…
2026年6月13日
米国で日本のスニーカー・靴が好調──オニツカ+43%・アシックス復活。ただし靴は高関税(0〜48%)で分類が命
走るためにも、履きこなすためにも、日本の靴だ。米国で日本のスニーカー・靴が好調で、オニツカタイガーは+43%、アシックスもランニングで復活。米国フットウェア市場は約971億ドル(≒約15.5兆円)と巨大だ。ただし靴は関税…
2026年6月13日
米国で日本の工具が高評価──ネジザウルス・和鋸が定番。手工具は低関税、電動はFCC・電池が壁
精度で、日本の工具が選ばれている。世界のハンドツール市場は約295億ドル(≒約4.7兆円)・年率約4〜6%で、DIY・メーカー文化が下支え。ネジザウルス(Engineer)や和鋸・鑿が米国で定番だ。手工具は低関税で参入し…
2026年6月13日
米国で日本の調理器具が人気──土鍋・炊飯器に需要。ただし土鍋は鉛溶出、炊飯器は必ず120V米国仕様
家庭料理ブームが、専用の道具を連れてくる。米国の調理器具市場は約46億ドル(≒約7,360億円)・年率約6%で、和食人気が土鍋・卵焼き器・炊飯器などの専用具需要を牽引する。ただし固有の壁が2つ——土鍋(陶器)は鉛溶出のF…
2026年6月13日
米国で高単価でも売れ続ける日本の包丁(米国市場動向)
米国の料理ブームとEコマースで「Japanese knife」が定番化。高単価帯でも売れる理由と、送るときの留意点を当社視点で整理。
2026年6月12日
米国で中古カメラ需要が再燃──市場31億ドルへ、若者のアナログ回帰で日本製が再評価
スマホ全盛の時代に、フィルムが戻ってきた。米国では18〜35歳を中心にアナログ回帰が進み、中古カメラ市場は2034年に31億ドル(≒約4,960億円)へ拡大の見込み。CanonやNikon、Pentaxなど日本製クラシッ…
2026年6月12日
米国で弁当箱(Bento)需要が拡大──ミールプレップと脱使い捨てで定着、世界市場 約11億ドル
「弁当」は、いまや英語でも“bento”だ。米国で弁当箱の需要が拡大し、世界市場は2025年に約11億ドル(≒約1,738億円)・年率約6%で成長。ミールプレップ(作り置き)・脱使い捨てプラ・SNSが追い風だ。ただし弁当…
2026年6月12日
米国でJ-beauty(日本コスメ)が再評価──世界市場 約370億ドル、ただし日焼け止めはOTC医薬品扱い
ミニマルで、質実——米国でJ-beauty(日本コスメ)が再評価されている。世界のJ-beauty市場は2025年に約370億ドル(≒約5.9兆円)、米国スキンケア市場は年率約7.5%で成長。ただし大きな落とし穴がある—…
2026年6月12日
米国で日本の完成品フィギュアが熱い──大人コレクター(kidult)が牽引、観賞用スケール品は高単価
買っているのは、子どもだけじゃない。米国で日本の完成品フィギュア(観賞用)の需要が拡大し、大人コレクター(kidult)が市場を牽引している。ねんどろいど・figma・スケール品が動き、限定・スケール品は高単価で転売対象…
2026年6月12日
米国で日本の文具が人気──ジェルペン・手帳がけん引、米国文具市場は約600億ドル
書く道具で、世界が日本に注目している。米国で日本の文具が人気で、市場全体は2025年に約600億ドル(≒約9.6兆円)規模。ジェルペンと手帳(アナログ回帰)がけん引する。規制が比較的軽く参入しやすいカテゴリだが、子供向け…
2026年6月12日
米国で日本の生活・掃除用品が定着──収納・メラミンスポンジが人気。ただし除菌クレームはEPA登録が必要
“気の利いた便利”が、海を越える。米国で日本の生活・掃除用品が定着し、家庭用洗剤市場は約558億ドル(≒約8.9兆円)、収納用品も拡大。収納グッズ・メラミンスポンジが人気で、Daisoは米国200店超に拡大した。参入しや…
2026年6月12日
米国で日本のPC周辺機器が人気──HHKB・REALFORCEに熱狂。関税は無税だが無線はFCC・電池に注意
打鍵感に、国境はない。米国で日本のPC周辺機器、とくにHHKB・REALFORCE(Topreスイッチ)が熱狂的に支持されている。世界のメカニカルキーボード市場は2025年に約24億ドル・年率約11〜15%。関税は無税が…
2026年6月12日
米国で日本の自転車パーツが定番──シマノが世界シェア7〜8割。Di2はFCC・電池、完成車はCPSC
世界の自転車は、日本の部品で走っている。シマノは自転車コンポーネントの世界シェア7〜8割を握り、世界市場は約135億ドル(≒約2.2兆円)・年率約6.7%。Dura-Ace・105・Di2(電動変速)が米国でも定番だ。た…
2026年6月12日
米国のペット市場は約1,580億ドル──日本のペット用品に商機。ただしフードは重規制、用品は参入容易
ペットは“家族”——だから財布のひもはゆるい。米国のペット市場は2025年に約1,580億ドル(≒約25.3兆円)で、景気に強い必須家計費だ。日本のペット用品は品質・きめ細かい設計で商機がある。ただしフードは重規制、玩具…
2026年6月12日
米国で和食器・陶磁器の需要が堅調──市場は約66億ドル、美濃焼・波佐見焼が支持
和食の広がりは、器の需要も連れてくる。米国の陶磁器テーブルウェア市場は2025年に約66億ドル(≒約1.06兆円)で、米国は世界最大の輸入国。美濃焼・波佐見焼・有田焼など日本の産地は、侘び寂びの美意識と日常使いの強さで支…
2026年6月11日
米国で南部鉄器の鉄瓶・急須に需要──抹茶ブームが追い風、一生ものの価値で高単価
抹茶ブームは、茶器の需要も連れてくる。米国で南部鉄器の鉄瓶・急須が、「一生もの」の価値と美しい意匠で支持されている。北米の抹茶市場は2025年に約9.8億ドル(≒約1,568億円)規模で、専門茶の売上はこの10年で約6割…
2026年6月11日
米国で日本の美容家電が人気──家庭用は二桁成長、ただし120V対応と『治療をうたわない』が鉄則
サロンを自宅に——その流れが追い風だ。米国で日本の美容家電(美容デバイス)が人気で、家庭用市場は年率およそ8〜16%の二桁成長。Panasonic・ReFa・YA-MAN等の日本ブランドが「高品質」で支持される。ただし輸…
2026年6月11日
米国でレトロゲーム需要が拡大──市場は約38億ドル、ファミコン等に高値。ただし電圧と電池に注意
懐かしさが、高値になる。米国でレトロゲーム(中古ゲーム機・ソフト)の需要が拡大し、市場は2025年に約38億ドル(≒約608億円)・年率約10%で成長。ファミコンや日本限定タイトルに高値がつく。ただし中古電子機器ゆえ、電…
2026年6月11日
米国で日本のベビー用品が高評価──おむつMerries・哺乳びんPigeon。ただし児童製品規制は米国屈指の厳しさ
「日本製は安心」が、子育てでも効く。米国で日本のベビー用品が高く評価され、米国市場は約365億ドル(≒約5.8兆円)・年率約4.3%。おむつMerries・哺乳びんPigeonはプレミアムで支持される。ただしベビー用品は…
2026年6月11日
米国で日本のアウトドア用品が人気──Snow Peak・Helinoxが牽引。ただしガス缶は送れず金属調理器は要注意
キャンプにも“映え”と“質”の時代だ。米国で日本のアウトドア用品が人気で、市場は約185億ドル(≒約2.95兆円)・年率約5%。Snow Peak・Helinoxがデザインと品質で牽引する。ただし輸出には固有の壁——ガス…
2026年6月11日
米国で日本の知育玩具が高成長──STEM・モンテッソーリ需要。ただし玩具はASTM F963試験が必須
“賢く育つ”玩具に、米国の親が投資している。米国で日本の知育玩具が、STEM・モンテッソーリ・木製のトレンドに乗って高成長。世界の知育玩具市場は約785億ドル・年率約8.5%だ。ただし玩具は「児童製品」で米国屈指の高規制…
2026年6月11日
米国で日本の伝統工芸に需要──訪日4,270万人が認知エンジン。漆器の食品用はFDA、扇子は素材で分類
“本物の手仕事”に、米国の目が向いている。日本の伝統工芸(漆器・扇子・風呂敷・和紙)が、訪日客の記録(2025年4,270万人)を認知エンジンに需要を伸ばす。MoMA Design Store等が日本の工芸を扱うなど и…
2026年6月11日
米国で「日本の抹茶」が品薄・高騰──いま輸出を伸ばすチャンス
健康志向とカフェ文化で米国の抹茶需要が急拡大。日本産は品薄・価格上昇で、輸出を伸ばす好機。ただし食品ゆえFDA対応が要る。
2026年6月10日
米国で日本ブランドの衣類が拡大──ユニクロ北米108店、児島デニムに高値。ただし繊維表示と高関税に注意
日本の服が、米国で存在感を増している。ユニクロは北米108店(2027年200店目標)へ拡大し、児島のセルビッジデニムは1本数万円でも売れる。米国アパレル市場は約3,657億ドル(≒約58.5兆円)と世界最大だ。ただし繊…
2026年6月10日
米国でレコード復活が追い風──日本のオーディオが人気、Audio-Technica/Technics。無線はFCC・電池に注意
デジタル全盛の反動で、針を落とす音が戻ってきた。米国のレコード売上は2025年に約10.4億ドル(≒約1,669億円)・19年連続成長で、ターンテーブルやカートリッジ需要が沸騰。Audio-Technica・Techni…
2026年6月10日
米国で日本のヴィンテージ古着が人気──デニム牽引、世界の中古市場は約34兆円規模
新品より、一点物。米国ではサステナ志向とノスタルジーで古着が伸び、2025年上半期の古着販売は+28%。とりわけデニムが主役で、日本のセルビッジデニムやヴィンテージワークウェアは「Americana」の本物として高く評価…
2026年6月9日
米国の釣具市場は約1.4兆円規模──Shimano・Daiwa、日本ブランドが牽引
釣りは、米国で根強い趣味だ。その市場は2024年で約89億ドル(≒約1.4兆円)、なお伸び続けている。そしてリールやロッドでは日本のShimano・Daiwaが世界の主役。技術力で選ばれる日本ブランドにとって、米国は大き…
2026年6月8日
米国でJDM(日本車)パーツ需要が拡大──北米のJDM文化市場は約34億ドル、改造熱が牽引
米国の若者は、日本車に夢中だ。エンジンスワップ、足回り、エアロ——JDM(日本車)パーツのカスタム熱が北米で高まり、JDM文化市場は約34億ドル(≒約5,440億円)・年14.2%成長。大きなチャンスだが、自動車部品は排…
2026年6月6日